先日、コーチ検索サイト「コーチ探せる」主催のコーチングの勉強会に参加しました。
冒頭そもそも「何のために自分はコーチングをしているか?」との問いがあり、
ここ最近はコーチとしての目的(Purpose)って考えることなかったよねと思い、
あらためて振り返り考えるよいきっかけとなりました。
セミナーではコーチングの体系として心理学理論、認知科学の2つのアプローチがあること
それらの視点からコーチングがうまく機能しない原因について学びました。
語彙力、描写力が不足していることで抽象度(認知科学の言葉らしいです)が低いと
目標到達度が低くなる傾向があるとのこと
語彙力が乏しいことは最近私が感じてきていたこと
年々語彙のバリエーションが少なくなり、言葉が出てこなくなってきている
言葉を扱うプロとしては、やばいです・・・
今年の課題に「語彙力を向上させる」が加わりました。
これからも私のコーチとしての目的である「日本のものづくりを活性化」
していくために、言葉を自由に操れるようになり、
クライアントをより高い目標へとサポートしていきます!
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