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絵日記綺譚

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2013年7月~2015年12月末までの日記は全記事掲載。

2016年1月~現在までの日記は全記事掲載。

2016年〜現在、日記は全て絵記事掲載。
日常日記は全て掲載しない。

ブログタイトルは絵日記綺譚(殆ど絵だけを更新するブログ)

薄桜鬼ラバーマスコットガチャポン

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昨日会社の帰りに川崎アニメイトへ寄って気晴らしに薄桜鬼ラバーマスコットガチャポンを遣る事に!財布を開けたら100円玉が無かったんで両替して、いざチャレンジ!!薄桜鬼ラバーマスコットガチャポンに300円を投入してガチャガチャと回してみた。
斎藤一とか斎藤一とか我儘言わないから土方歳三や沖田総司以外のキャラが出て来ます様に!!!
赤色のガチャポンだったんで其の場で万歳三唱をする私(泣笑)周りに居た男女が哀れな目で見て遠巻き其の中の何人かの女性は拍手喝采……川崎アニメイトで大惨事になる所だった←


赤色のガチャポンを開けて中身を見たら愕然としたorz


と・う・ど・う・へ・い・す・けだった…(何故平仮名?)
泣きそうになった!もう号泣しそうになった!
思わず「要らねぇよ!!」と言って投げ捨てたかったんだけど多数の男女が居る手前、然も『薄桜鬼』の藤堂平助って可成り人気度が高いキャラなのに要らないって可哀相なので持ち帰る事に……以前と合わせて斎藤一が居ない薄桜鬼って何さp(`⌒´;)q








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タルタロス劇場、タルタロス劇場2/八十八良

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タルタロス劇場、タルタロス劇場2/八十八良


昨日、川崎アニメイトで薄桜鬼コレクションフィギュアと一緒に購入した八十八良先生の『タルタロス劇場』1巻と2巻なんですけどP3Fは全く知らないゲームなんで、と言ってもP3だって余り知らない…知ってんのってP4だけ?え、P4だけ??えええええ!?それも両巻の表紙のキャラ達は顔を描かれておらず、もしかして中身も?と思ったら中身も顔無し。
嗚呼、顔は想像して下さい!と言う事ですか?成程~。
でも実際は八十八良先生が顔を描いたら似て居ないと言う理由とか(^^)似て居ない漫画家なんて多いと思うんですが?顔を描いて居ない分、想像は出来るし自分でキャラの表情は作れるしで別に此れは此れで良いと思います!だが私はP4以外のキャラ達は好く分からないので「?????」の状態。何で購入したの?と言われたら「読める内容かと思ったんだもん!」と訳分からん事を言い出しますよ多分←


然も1巻の方は裏表紙が破けて居ます(T-T)


あ、因みに私好みの4コマでギャグ漫画です。
表情が無い分、自由に勝手に表情を作れて面白いです!!!





#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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薄桜鬼コレクションフィギュア

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昨日、会社退勤後に川崎へ行きアゼリア、ラゾーナ川崎のビックカメラの後に川崎アニメイトへ寄りました。何も無いと思ったんだけどいざ寄ってみたら此の薄桜鬼コレクションフィギュアが売って居たので迷わずに購入しました。将に病気の始まり(泣笑)薄桜鬼も銀魂同様、色々と遭ったんですけど色々なブロ友様達や鳥羽夏樹様やF島T美さん、めっちー様、七緒様と出逢えたオトメイトゲームなのでとても好きな状態の儘でフィギュアを集めて居ます。
でも職業上フィギュアの材質がイマイチ気に入らない←
我が会社で此のぐらいの製品は作れるし此んな安物の材質のフィギュアなんて要らないとか思ったり。仕方が無いと言えば仕方が無いんですけどゲームセンターのクレーンなんて見ただけであんなヘボい材質のフィギュアに3000円も4000円も注ぎ込んで居る人を見たら可哀想で可哀想で(泣)何であんなヘボい材質のフィギュアが欲しいのかイマイチ分からない。と言いつつ薄桜鬼コレクションフィギュアを購入(矛盾発見)


中身を開けてガッカリしたのは言う間でも無い!!!


矢張り可愛いと言う感想より何で此んな安物のヘボい材質を使って居るんだ?と言う感想しか無い。
アニメイト特典の土方歳三 羅刹verも同じ安物ヘボい材質←
感動は何処へ行ってしまったんだろう?(おいおい)




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ラムちゃんの"だっちゃ"は東北弁!?高橋留美子が語るラムちゃん誕生秘話

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 初連載『うる星やつら』で一躍時の人となって以来、常に新作を出し続け、連載をすればつねに大ヒット。響子とラムに憧れ、らんまにときめき、犬夜叉に恋する。老若男女、あらゆる世代が高橋留美子に心つかまれている。男性マンガ誌で活躍する女性作家の草分けでもある。画業35周年を記念して、『ダ・ヴィンチ』12月号ではマンガ家・高橋留美子を大特集。その生い立ちにはじまり、作品一つ一つに込めた思いを語ったロングインタビューを掲載している。


 言うまでもないが高橋マンガの素晴らしさの一つは、キャラクターの魅力だ。なかでもラムの輝きは圧倒的。第1話を読み返しても、一つ一つのコマに描かれる彼女がいちいちかわいく本当に目を奪われる。


「ラムは一番作り込んだキャラクターですね。かわいさが第一と思って描いていました。劇画村塾で作った短編の宇宙人がもとになって。虎柄の服と電撃は雷様のイメージから。そこはシンプルな発想なんです。“だっちゃ”は、編集さんのアドバイス。『勝手なやつら』の半魚人がなまっていて、ラムもそうしたらいいんじゃない、と。私、井上ひさし先生の『青葉繁れる』が好きなんですが、仙台の物語で“だっちゃ”が出てくるんです。それを使わせていただきました」

 あたる、しのぶ、面堂といったメインキャラから、コタツネコや友引高校の校長先生まで、かわいくないキャラはいない。私たちは彼ら全員に心奪われる。では、高橋自身が最も好きなキャラとは?

「竜之介ですね」

 浜茶屋「海が好き」の跡継ぎ、藤波竜之介。見た目は美男子だが実は女の子で、口癖は「おれは女だー」。彼女を“理想の男性”と語る女子読者多数。

「連載中盤に初登場しますが、ちょうど行き詰まっていて。彼女が新しいエネルギーを持ってきてくれた。ジェンダーが曖昧で、それも描いていて楽しかったですね。『うる星やつら』では男性キャラは絶対ボケなくちゃいけないんですけど、竜之介はそれに縛られない」

 加えて、次々と生み出される多彩なエピソード。笑い、涙し、宇宙の光景に魅せられ、ラブストーリーにときめく。ときには怪奇譚にドキリ。あらゆるエンターテインメントが『うる星やつら』には詰まっている。

「お話の舞台が普通の家庭で、その周りにも普通の商店街と普通の学校がある。その世界観の中だったら何をやってもいいかなと思っていたんです」

 高橋留美子の世界観――私たちが深い愛と敬意を持って呼ぶ“るーみっくわーるど”の真髄がここにある。どこにでもある普通の部屋の扉。でも開けたらそこは宇宙空間なのではないか? 空を見上げればラムが飛んでいるのではないか? 電信柱の陰には半魚人が佇んでいるのではないか? 高橋マンガは、私たちのそんな想像を掻き立てる。現実逃避や妄想ではない。これは世界の可能性だ。私たちの周囲が、四角四面な決まりきったものだけで構成されていては悲しいではないか。高橋は、私たちに世界の希望を見せてくれる。


「そう言っていただけるとありがたいですね。そうだといいなと思って描いています。自分が子どものときも、オバQにまたがりたいとかパーマンセットがほしいとか思っていたわけです。想像で遊べるというか。それがマンガの楽しさだとすればね、やっぱり自分もそれがやれたらなと思いますね」


構成・取材・文=松井美緒/『ダ・ヴィンチ』12月号「大人の高橋留美子だっちゃ!」特集



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