10月
25日,
2013年
下がったぁ~~~~~~~~~
3日前に、(._. )( ・_・)(・_・ )( ・_・)アレ?
検査紙の色が変化しない?!
次の日も、その次の日も。
間違いなく陰性や♪
やっと第一関門を突破できそうです。
来月の検診が楽しみになりました。
10月
20日,
2013年
インスリン
どうもこの子は効きが良くのか?!
しばし途方に暮れるが、もしかして・・・
ルイは結構臆病なので、検査の為に病院で半日過ごす事は、環境が変わる事によるストレスが大きく血糖値が上がってるのかも?!
そこで朝のインスリン接種後、4時間経過後に病院へ行き、血糖値を測ると・・・
下がってる!!
目標値までは届いていませんが、++→+に♪
体重も順調に増えてるので、このまま自宅での尿糖値検査で様子を見、2週間後に今度は接種後5時間後の血糖値を測るために病院へ行く事にしました。
10月
13日,
2013年
寒い((+_+))
このままやっと秋?!
日が差さないと半袖じゃブルブルって感じです(^^ゞ
ひさびさにチャリでぶらぶらするかな♪
10月
11日,
2013年
下がらぬ血糖値
が、改善兆候無し。
病院側のリスク(低血糖)回避の対応としては妥当なのかもしれないが、もう少し量を増やしたらと思うのは素人考えだろうか・・・。
10月
9日,
2013年
土砂降り
夕方関与先に出掛けようと思ったら猛烈な雨!!
駐車場までに足元がずぶ濡れ状態。。゛(ノ><)ノ ヒィ
ほんの10分ほどの出来事だったんですが、行先は西(^^ゞ
雨雲を追っ掛ける形になりました(≧∇≦)
さすがに追いつく事はなく、30分後に目的地に着いた時には10分ほど前に土砂降りだったとの事。
しかしまぁ~なんですなぁ~←小枝風(探偵ナイトスクープ卒業を愛しんで)
雨上がりの涼しさどころか夏の匂いプンプンの雨ですなぁ~(O。O;)(o。o;)
10月
6日,
2013年
敢えて・・・
今回、うちの愚猫に発症し様々な思いがよぎりました。
医者から告げられた時の自失感。
その後に襲った自責の念。
他人に取ればどうでもいい話でしょうし、たかが猫にアホちゃう?!という声もあるでしょう。
昔は病気になったらそれも運命・・・的な自己解決で済ませたかもしれませんが、今は手だてが増えてます。
今回うちのルイが取り組む手だては、その内の一つでしかすぎません。
今出来る事に最善を尽くす・・・またうちの愚猫に教えられています。(^^ゞ
10月
5日,
2013年
タイトレギュレーション
ポインターで遊ぶルイ♪
インスリン治療に関して、飼い主の飼育環境によっては血糖値の適正値まで下げずに、糖尿病の症状が出ない状態を維持する方法があります。
この場合、低血糖やリバウンドの危険性は回避され易いが、高めの血糖値を維持する為膵臓の機能回復は見込み辛い。
そこで、適正値まで下げ正常値を維持し、膵臓への負担を軽減する事によって自己回復機能を促すというのが、タイトレギュレーションです。
ただしこの場合、血糖値管理が必須です。
血糖値に留意しながら、正常値を24時間維持できるインスリン量を決めなければいけません。とうぜん、これは低血糖やリバウンドのリスクを伴います。
うちのルイは、一週間自宅でインスリンを接種し、その後病院で一日の血糖値の推移を測定して貰い、適正量を決定する事にしました。
10月
4日,
2013年
治療スタート
インスリンは摂取量を確定するまで検査を続けなければなりません。
尿のブドウ糖をチェックしながら、とりあえず一日一回の接種です。
食事は、先ずドライフーズを1日60gとなりました。
当然物足りない為催促しまくりです。(ノ_・、)
頑張って治そな・・・と声を掛けながら頭を撫でています。
真っ白になった頭の中を今、少しづつ色を付けていっています。