昨年の 10月1日にオープンした天然温泉スーパー銭湯です!
地下1089mから湧き出る極上の天然温泉です!
天然温泉、岩盤浴、フィットネス、ボディケア、エステ、カットサロン、
リクライニングエリア、和食レストラン、お土産コーナーと設備が充実してます!
★我が家のすぐ南ですので便利がいいです♪
マドンナの故郷、沖永良部の親戚より沢山の花が届きました♪
年に何回か送られてきますが、この時期の花が一番綺麗です♪
春に向けて沢山の種類の花がこの時期沖永良部では栽培されています!
この酒は、あの第42回伊勢志摩サミット(2016年5月26・27日開催)で
三重県の数ある酒蔵の中から選ばれて外国の来賓が飲んだ酒なのです!
『作 槐山一滴水 純米大吟醸 兵庫愛山 限定品』
清水清三郎商店 (三重県鈴鹿市)
★これほど見事な酒はありません! 愛山が良いですね♪
大分の中央町(旧・相生町)にある 『酒酣 橙』
ここは日本酒と大分の本格焼酎の品揃えは見事です!
この地鶏刺し4種は新鮮で見事な味でした♪ 大分の焼酎とぴったりのアテでした♪
『酒酣 橙』 大分市中央町(相生町)2丁目6−20 メディプラザ中央 2F
大分の中央町にある 『酒酣 橙』
大分の本格麦焼酎と芋焼酎をいつもの店で飲み比べ!
「常蔵(芋)」 「道中(麦)」 「聞牟禮鶴(トヨノホシ・麦)」
★大分の本格焼酎はどれも旨いし奥が深い!
『酒酣 橙』 大分市中央町(相生町)2丁目6−20 メディプラザ中央 2F
【大分市の歴史を訪ねて(番外編)】
『府内城 金属パイプ天守でライトアップ』 (大分市荷揚町)
★2017年(平成29年)12月27日から2018年(平成30年)2月14日に、
金属製パイプで天守の骨格を再現し、LEDによるライトアップが行われました。
★その後、2018年(平成30年)3月27日から2019年(平成31年)2月14日の
先日まで再びライトアップが行われていました。
※この期間、この城址公園内ではお茶会や色んなイベントが催されました♪
※大分市は1993年(平成15年)に、文化会館を解体した後の構想として、中期的に発掘調査、城内整備を行った後、
長期的には天守閣再建を含めた府内城の復元を行うとする府内城整備基本構想を策定しているが、
経済情勢の変化等のために実現の目途は立っていない。
※2017年(平成29年)2月には大分城址公園整備・活用基本計画が策定され、
天守等については将来的に調査・研究の成果に応じて整備をめざすとされた。
【大分市の歴史を訪ねて(其の十三)】
『府内城(ふないじょう)』 (大分市荷揚町)
大友宗麟、石田三成、軍師・竹中半兵衛などと関係がある城です!
★府内城は大分市街地中心にあり別名、大分城、荷揚城、白雉城とも呼ばれ、日本100名城に選ばれています。
※白雉(はくち)は白い雉(キジ)の意味です。
★府内城は、かつてこの地を治めていた大友氏の居館に安土桃山時代後期、12万石で入封した
石田三成の妹婿であった福原直高が、大分川の河港「荷落ち」の地に築城を開始1597年(慶長2)し、
2年後には望楼型の四重天守を持つ城の大半を完成させたといわれる。
★関ヶ原の戦い後に3万5千石で入封し城主となった名軍師・竹中重治(半兵衛)の従弟にあたる
竹中重利が当初の天守を新式の層塔型へと改めるなどの大改修を行ない、
1607年(慶長12)、北側は海、東側は大分川河口の湿地帯を天然の要害として
本丸、二の丸、山里丸、北の丸が梯郭式に配置された城を完成させた。
★その後1743年(保3)城下からの出火で天守ほか多くの建物が焼失し、以降天守は再建されなかった。
★江戸時代には府内藩2万1000石の藩庁が置かれていたが、明治初期に本丸・東丸・西丸の
建造物以外は破却され、堀の一部が埋め立てられた。明治維新後も残っていた着到櫓や大手門なども
第二次世界大戦の大分空襲で失われ、人質櫓・宗門櫓を残すのみとなっていたが、
1965年(昭和40)に大手門と4基の櫓が復元され、翌年西丸と山里丸を結ぶ廊下櫓が復元された。
※人質櫓(二重櫓)、西丸宗門櫓(平櫓)、石垣、土塀、堀(大分県史跡に指定)。
それ以外の部分は、大分市の史跡に指定されている。
※3棟の二重櫓と大手門、土塀、廊下橋が復元され、三の丸跡には、大分県庁・大分市役所などがある。http://www.city.oita.oita.jp/…/shitebunk…/1352943146749.html
奄美大島にいる親友から奄美特産の 「タンカン」 が贈られてきました!
毎年この時期に贈ってくれます♪
自家栽培されてるので大きさが不揃いですが、今が旬の 「たんかん」 濃厚な味と甘みが強い柑橘です!
【タンカンとは】
タンカンはポンカンとネーブルオレンジの自然交配種とされるタンゴールの一種です。
中国の広東省が原産地とされ、亜熱帯性に適した柑橘類です。
この奄美タンカンは、「ポンカン」 と 「オレンジ」 をかけ合わせてできた奄美・沖縄特産の柑橘類です。
ビタミンCはみかんの約2倍とも言われています。
“奄美諸島” の中でも条件がそろったごく一部の地域でのみ栽培しております。
伊藤博道師匠(前神戸角打ち学会事務局長)で現在は全国角打ち連合会事務局長の
立ち呑み、角打ちの流儀を書き記した著書で、
全国の角打ち士のバイブルになっております♪
その 「立ち呑みの流儀」 を読みながら天社酒店で角打ちをしてます!
★この立ち呑みの流儀の本は全国の主だった角打ち店に置かせてもらっています!
亀の手(カメノテ)がお通しで出るお店!
馴染みの大分は都町にある 「赤ダルマ」 です!
お通しに出る料理は何処も簡単なもの、原価率の低いものと通り相場は決まっていますが、
ここは違います! 最初に出るお通しで店の料理に対する意気込みがわかります!
★いつ行っても見事な料理とご主人の気配りが素晴らしい!♪
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