本格むぎ焼酎が合います! (BY:かみ風船)
それも飲みやすくて辛口の 「二階堂」 です!
大分の地元の人はなぜかあまり 「いいちこ」 は飲みません!? 甘口だから??
この時期でも 「青カボス」 はあります! 高いですが香りは良いです♪
★関さば、関あじは特にシーズンはありません! 年中美味しいです♪
大分に帰れば角打ちではできるだけその店の定番酒を飲むようにしています!
角打ちでは缶ビールは別として、日本酒や焼酎は量り売りで販売しているので、
そのお酒をできるだけ飲むようにしています!
この日は、大好きな日本酒を2種類とキープしている麦焼酎をいただきました♪
「豊潤」 (小松酒造場・宇佐市長洲)、 「知恵美人」 (中野酒造・杵築市)、 「なしか!麦焼酎」 (八鹿酒造・九重町)
まずは、缶ビールからスタートします! (by:御手洗酒店)
缶ビールは色んな種類がありますのでその日の気分で選びます♪
アテは乾き物が中心! 袋入ピーナッツ、サキイカ
そしてキープしている焼酎か、店の量り売りの日本酒をコップで!
大分長浜角打ち学会の本拠地でここも天社と同じく正統角打ちになります!
「御手洗酒店」 大分市長浜町
この日も常連の角打ち士たちが集まってきました!
二代目の大分長浜角打ち学会会長もおられます!
★いつもの定番! 集合写真を!
大分市内に3軒しかない角打ちでバッタリ!
霧島酒造大分担当の営業マンの渕上さんと!
早速、霧島酒造の焼酎をみなさんと一緒に楽しみました♪
『おおはた酒店』 大分市大道町3丁目
大分市内で3軒しかない角打ち店の一つです!
ここはワインが充実していて、ここに来ればまずワインからスタートをします♪
アテ、つまみ、料理類は自由に持ち込みができます!
★いつもの角打ち士たちと楽しみました♪
『おおはた酒店』 (大分市大道町3丁目)
サッポロビールのラガー(赤星)がおいてる角打ちで一緒にサッポロを!
お店にある赤星の瓶ビールと缶を次々と!
サッポロビールの瀬恒支社長、ご主人といつもの常連さんと一緒に!
★よく飲みました♪ 皆さんいい顔をしてますね♪
『天社酒舗』 大分市大道町5丁目
サッポロビールのラガー(赤星)がおいてる角打ちです!
それもビンと缶の両方を置いています♪
いまでは全国でも珍しい純粋正当角打ちです!
『天社酒舗』 大分市大道町5丁目
この酒は飲み飽きしなくのど越しの良い見事な出来です!♪ 「多賀治(たかじ)」 の蔵です!
銘柄は 「娘十八番茶は出花」 という言葉から命名された。
これに因んで 「乙女の如く純粋無垢に、桜花の如く艶やかに」 というキャッチコピーを掲げてます。
『十八盛 純米大吟醸 備前朝日50』 十八盛酒造 (岡山県倉敷市児島)
全国有数の米どころ岡山県赤磐市でとれた朝日米を使用し
米の旨みを十分に引き出すため低温でじっくりと仕込んだ酒です!
★フルーティーな香りと口当たりのやさしいふくよかな上品な味わいです♪
翠玉の純米吟醸と特別純米酒の飲み比べと久しぶりのタクシードライバーを!
『翠玉 純米吟醸 滓がらみ 生』 両関酒造 (秋田県湯沢市)
『翠玉 特別純米 滓がらみ 生』
その名の通り、繊細な香りと、しっとりとした旨みを秘めた宝石のようなお酒です。
滓を絡めて新酒の旨みを閉じ込めた、シュワッとした爽やかな刺激がいいですね♪
★どちらかというと特別純米のほうが飲みやすくてスイスイいけます!
『タクシードライバー 純米原酒』 喜久盛酒造 (岩手県北上市)
岩手県産米 「かけはし」 と言う珍しい酒米を使用。
酒名の命名とラベルデザインは、映画業界で活躍する高橋ヨシキさんです。
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