昨日は、大分工業高校野球部が宿泊している、阪急豊中にあるホテルアイボリーを訪ねました。
関西豊工会(大工同窓会)を代表して、岡会長と2人で激励訪問です。
塔鼻監督と佐藤部長、部員30名、矢野教頭、谷村副専務理事の皆さんに迎えて頂きました。
大分合同新聞社の三浦記者も取材に来られていました。
甲子園出場の祝意を述べ、健闘と活躍を期待した挨拶の後、キャップテンの平野航史君より力強い返礼をいただきました。
また監督からもお礼のお言葉を頂き、訪問したことが有意義だったと思いました。
★大分のみなさん、大工のみなさん、本部豊工会のみなさん、豊工会支部のみなさん、見てくれてますか?
甲子園特別報道特派員になっております(笑)、これからも新しい情報を提供していきます。
【選手のみなさん厳しい練習の後の夕飯前、疲れとお腹が空いてる時に訪問して申し訳ありませんでした。
力強い言葉と礼儀正しい態度を見て、甲子園での活躍が期待されます。】
大会第5日目、 11日(水)第1試合(三塁側) 9:30 試合開始。
対戦相手は、宮崎県代表、 『延岡学園』
お隣県同士の、戦いです。
九州勢同士は初戦は当たりたくはなかったのですが、これもくじ運です。
いい試合を望みます、 まず甲子園一勝を!
【今年は、組み合わせ抽選会場がいつものフェスティバルホールが建築中のため使用できず、
阪急西宮北口にある 『兵庫県立芸術文化ホール』 に変更になりました。】
昨日の、午後4時から、大工の甲子園練習がありました。
球場にはたくさんの報道陣と高校野球のファンが来てました。
塔鼻監督のノックから始まり、守備とバッテングの練習です。
主戦、田中太一投手の調子は良いようです。
観客が、「球が速い!」 と驚いていました。
練習時間は30分間、短いですが内容の濃い練習をしました。
最後はみんなで、トンボを持ってグランドならしです、塔鼻監督自らトンボを持ってホームベースならし。
【今から、組み合わせ抽選です、どこのチームと当たるのやら、ドキドキです。】
昨日、甲子園球場に大工の甲子園練習を見に行ってきました。
大工の前の練習チームが、香川県代表校の英明高校でした。
birdyさんからお聞きしてましたので、興味深く見物させて頂きました。
1チーム練習時間は、わずか30分間と短く、内容の濃いい練習をしなければなりません。
その点、英明は抜かり無い内容の充実した練習をしてました。
とくに感じたのが、各打者ともバッテングが素晴らしい、強烈なライナーが外野に飛んでました。
それに左バッターが多いことも、我が大工のピッチャーはどちらも右投げ、このチームとは当たりたくないと思いました。
【さあ、今から組み合わせ抽選会場です。】
大分県大阪事務所にあった甲子園出場記念皿、 それを見て思い出しました。
あの日、試合には惜しくも3対6で、日大山形に惜敗しました、応援の帰りに記念にと買い求めた品。
この年は75回の記念大会、ペナントと記念ボールを買って帰った品がどこかに置いてるはず。
ありました! おいさんの部屋の壁に、それもシャガールの絵(画家とその二重自画像・リトグラフ)の上に。
まったく気付きませんでした、普段いつも居る部屋なのに、 そんなものなのでしょう、ボールも飾っていました。
阪神選手のサインボールの中に混じって、普段は気が付かない、17年間も、 そんなものなのでしょう。
【今日、母校と野球部後援会から、募金のお願いの振込用紙が送られてきました・・・ さあ〜てと・・・ 。】
母校の甲子園出場が決まったので、地方大会優勝の報告と甲子園応援の協力依頼のため、
先日、大阪梅田にある大分県大阪事務所を訪ねました。
その所長室で見掛けた、メモリアル・プレートです。
所長曰く、「甲子園出場が決まったので、前回の出場記念のプレートを、一番目立つ所に飾らして頂きました。」 とのこと。
嬉しいですねその気遣い、この様な記念皿があったんだ。
第75回大会は平成5年、平成7年の神戸の大震災の2年前です。
17年前か・・・ おいさんがまだ45歳の時、若かったんだ・・・ 月日がたつのは早いなぁ・・・。
次の出場がもし17年後だったら、 80歳になるのか・・・ それまで生きてるかなあ・・・。
そんな事を考えながら帰路につきました。
まさに、ラッキーセブンでした。
7回、マートンのヒットから、2犠打を挟み8打数連続安打で6得点。
苦手、横浜ベースターズ先発の清水を打ち崩しました。
今の阪神の好調さを物語っています。
雨を物ともせずの大応援。
ガッチリ首位固めの素晴らしい試合でした。
【7回1イニングを投げて3三振を取り、勝ち投手になった若武者 『西村 憲43(福岡工大付属城東高→九州産業大)』
素晴らしい若手の投手が出てきました。】
大分県立大分工業高校 野球部の甲子園出場が決まりました。
第92回全国高校野球選手権大分大会の決勝戦にて、明豊高校を3対2で下しました。
17年ぶり3回目(1948年、前身の大分二高時代を含む) の優勝を決めました。
大工ナイン おめでとう! さあ! 甲子園です。
塔鼻充監督、田中太一投手、各選手のみなさん、甲子園では 『大工魂!』 で頑張ってください。
関西豊工会(大工同窓会)としても受け入れ準備がこれから大変ですが、嬉しい悲鳴です。
大分県大阪事務所、各県人会、他校同窓会、在阪大分県市町村会等に、優勝報告と応援協力の挨拶回りです。
【暑い夏が更にヒートアップされます、これでお盆休みは大分へ帰省は出来そうにありません。
さあ、みんなで甲子園に応援に行きましょう。】
【写真は、大分合同新聞社HPより抜粋掲載】
【大分工ー明豊】 6回表大分工2死、町田が右前敵時打を放ち、3点目を挙げる=27日、新大分球場
大分大会決勝戦で、 明豊を下し優勝!
甲子園出場を決めました。
大工 野球部 おめでとうございます。
応援頂いた皆さん有り難うございました。
【写真は、OAB大分朝日放送HPより抜粋掲載です。】
今日の準決勝戦、13対5の7回コールドで別府商業に勝ちました。
明日の午後1時、新大分球場で大分地区大会の決勝戦です。
勝てば17年ぶり3回目の甲子園出場になります。
相手校は強豪 『明豊(別府市)』 昨年の甲子園大分県代表校。
明豊は別府大学付属高校と明星学園の合併で出来た私立の学校です。
別府大学付属高校の出身には、城島健司(阪神タイガース)がいます。
明星学園出身には、前二子山部屋女将、若・貴のお母さん、藤田憲子が卒業しています。
あと有名なのが、「♪赤道小町ドキッ」 等のヒット曲で知られる、歌手の山下久美子がいます。
また今年ドラフト1位で福岡ソフトバンクホークスに入団し、昨年の甲子園で菊池投手と投げ合った、今宮健太がいます。
【明豊は多くの有名人、スポーツ選手を輩出している学校ですし、野球は県内外トップクラスの実力校ですが、
それに負けずに明日は持ってる力を出し切って、頑張ってほしいです。 頑張れ大工!!】
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