小・中学校の同級生の店です。
大分に帰ったら必ず行きます。
豊後牛の最高級の肉を出してくれます。(料金は安くしてくれます)
焼酎はいくら飲んでもタダです、 ワインは持ち込みます。
マスターご夫婦と息子さんのご家族で営んでいます、下の息子さんは別の店を経営してます。
親子みなさん、ゴルフはシングルです。
店のゴルフコンペが毎月あります。 (おいさんはまだ参加したことがありません)
【この日食べた焼肉】
ネギ塩タン、 特上牛刺し、 特上タン刺し、 特上ロース、 特上カルビ、 上マクミ、 豊後地鶏、 ホルモン、
生きも、 生センマイ、 自家製キムチ (画像で楽しんでください)
★シゲさん、ケイちゃん、いつもありがとう、ご馳走さんでした。
第二海源丸の名物料理、「本マグロの兜焼き」
前日までの予約でなければ食べれません。
デカくて! 豪快で! ボリューム満点! 美味しいです!
3名でコース料理を食べると、これは完食が無理です。
3名で真剣食べました。
お酒は、大分の地酒、八鹿酒造の 「八鹿」 を冷酒で。
焼酎は、同じく八鹿酒造の 「銀座のすずめ・琥珀」 をロックで。
★いつ来てもいい店です、料理は美味しいし、サービスもいい、料金も安い、大分は素晴らしい!
大分の都町にある、高級料理屋さんです。
ここのオーナーとは古い付き合いです。
魚が美味しい、種類が多い、珍しい魚介類も沢山、ふぐ、クジラ、マグロ、伊勢海老、蟹・・・
大分に帰れば友人たちとお邪魔します。
広い店内、広く幅を取ってるカウンター、オープンキッチンで板前さん達の包丁捌きを見ながら飲食。
お座敷は大小あり、落ち着いて食事ができます。
【この日は飲み友達の友人3名で、お座敷でゆっくりと、故郷の話で盛り上がりました。】
★画像は、「お造りの盛り合わせ」 関あじ、マグロ、ボタンエビ、クジラの刺身、ハモ、鯛、カンパチ、イカ・・・
★Oさん、Mさん、お付き合いありがとうございます、週末大分へ帰ります。
これは芋焼酎の新聞巻きです、焼酎としては珍しい新聞巻きです。
宮崎の名焼酎、最近人気急上昇、入手困難な、超レアな焼酎です。
年間の出荷量はこの酒に限り、140本程度の極希少限定酒。
『日南娘(ひなむすめ)甕壷寝かし』 宮田本店 宮崎県日南市大堂津4丁目1-8
白麹 常圧蒸溜 28度 古酒
シリアルナンバーが144番中、139番。
平成5年の原酒を泡盛の仕次ぎ法にて貯蔵熟成させた、甕壷貯蔵の古酒です。
【芋の臭みは全く無くなり非常にまろやかな酒質に変化してます。
甕壷の中で寝かした長い時の成し得る、極上の味わいが楽しめます。】
★この酒は約一年前に、papaさんと公園前で飲んだ酒です、papaさんの大好きな焼酎です。
川越は平成21年3月よりNHK朝の連続テレビ小説 「つばさ」の舞台、ヒロインの多部未華子さん可愛かったですね。
その舞台となった川越の酒、また小江戸とか蔵の街とも言われます。
『鏡山 純米無濾過 生原酒』 小江戸鏡山(株) 埼玉県川越市仲町10ー13
埼玉県産酒好適米 「けさ武蔵」 100%使用。
【無濾過 生原酒とは?】
濾過をしない、火入れをしない、割水をしない、酒のことです。
濃厚で旨味の凝縮された味わいの広がりと奥深さが特徴です。
調和の取れた新酒の爽やかな香り、研ぎ澄まされたキレのある淡麗辛口。
★この酒で、これから美味しくなる 「伝助穴子の霜降り造り」 「蛤の酒蒸し」 をいただきました。
愛知県の銘酒です。
新聞紙シリーズの第二段。
『長珍 純米大吟醸40 無濾過生』 長珍酒造(株) 愛知県津島市本町3-62
原料米:麹・掛 兵庫産山田錦全量 精米歩合:40% 酵母:9号
酸度:1.75 粕歩合:45.6
正統派9号の張りのある香りと切れ味がある、後口はさすがの旨さ!
大吟醸らしい高級感が印象的です。
新聞巻きは社長の奥さんが一本一本、真心を込めて巻いていきます。
【香りはバニラのような、含むと生酒らしいラムネの含み香、磨き抜かれた見事なバランス、最大限に旨みを主張。】
★酒が大吟醸、それに負けない肴、「北海道産バフンウニ」 で。
果実用(梅酒漬け)に販売されてる甲類焼酎です。
蔵元の宮田本店は、本格焼酎、甲類焼酎、醤油、味噌、味醂(リキュール)等を製造しています。
その中でこの甲類焼酎、ホワイトリカーは少量生産。
年に一回の限定販売です、欲しくても手に入りません。
【その幻のホワイトリカー日南娘が、公演前にありました。】
★宮崎は以前、新婚旅行のメッカでした。
『日南娘をのむと、ハネムーンの心地です』
『男は度胸,焼酎は日南娘』
★宮田本店のキャッチコピーです。(コメント欄に画像あります)
平成20年4月に搾った酒を、能登の自然の気候の中で熟成させ、旨味のある力強いながらも軽く飲みやすい。
『遊 穂 山おろし純米』 御祖(みおや)酒造(株) 石川県鹿島郡中能登町藤井ホ10
麹:石川県5百万石60% 掛:石川県能登ひかり55%
日本酒度:+5.5 酸度:2.0 杜氏:横道俊昭(能登杜氏)
【山おろし純米とは?】
日本酒造りの工程のひとつ、モト造りにおける昔ながらの作業 「山おろし」では、
水分を吸って膨らみ盛り上がった蒸し米をすりおろし、これにより有用な菌の作用を受け易くなり、
複雑で幅のある味わいの日本酒になります。
★この酒を 「そら豆の塩茹で」 でいただきました。
魔王の蔵として有名な、白玉醸造で杜氏を努められ、この藏に戻ってこられた方。
杜氏 前村貞夫氏
この名杜氏が醸す芋焼酎がこれです。
『薩摩の風』 東酒造 鹿児島県鹿児島市小松原
黒麹原酒を巧みにブレンドし更に微量の白麹酒を加えて、味に力とバランスを与え貯蔵したもの。
【名杜氏が造る芋焼酎、大変まろやかで香り高く、穏やかな飲み口、余韻のある味、とてもおいしい酒です。】
★立ち呑みラインで一杯、330円でいただきました。
最近、JR住吉駅の北側にオープンしたお店です。
「立ち呑み」 と書いていますが椅子席です。
料理も酒もとても安いです。
料理は100円から,生ビール360円、焼酎は250円からとリーズナブルです。
マスターは三宮で飲食店をやっていて、最近地元である住吉にこの店をオープンしました。
ですからお客さんはマスターの幼馴染や友人が多いです。
カウンター席が8席と奥に7~8人用のテーブル席が、テレビも見れます。
【隠れ家的なこじんまりしたお店です、住吉の飲み屋がまた増えました。】
★プレミアム焼酎が330円、「薩摩の風」 をチーズでいただきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ