食べるようで食べない 「いわしフライ」
たまに食べると美味しい!
塩だけで食べましたが、 醤油派! ソース派! 出汁派! と色々!
昨夜、偶然に出会うことができました!
久し振り二ということで、いつもの公園前世界長に!
途中ですれ違った友達が 「十四代が入っていますよ!」 との情報を!
★どれも美味しいし! どれも微妙に味が違う!
霊峰白山に抱かれた豪雪地帯で、標高が高く昼と夜の寒暖差があることから
酒造好適米 「五百万石」 の産地として知られています。
『一本儀 辛爽系 純米吟醸』 一本儀久保本店 福井県勝山市
奥越前でのみ栽培されている希少な酒米 「越の雫」 を全量使用!
★まさに辛爽系(からさわけい)、爽やか辛口でキレがあります!
今年も出来ました! 学会推薦酒!
『琥泉 純米吟醸 無濾過生原酒 しぼりたて』 泉酒造 神戸市東灘区御影塚町
今年の出来もいいですね! 旨い!
但馬杜氏伝統の技と心で醸す、手造りの純米酒!
あの人気の豊祝の蔵。
『黒松 貴仙寿純米酒』 奈良豊澤酒造 奈良県奈良市
純米酒がまだ珍しかった昭和54年、他に先がけて発売した純米酒。
その後、吟醸系の9号系酵母で今の 「貴仙寿」 を完成させると爆発的にヒット。
貴仙寿ブームがおこりました。
学会の世話役20名が森下商店に集合!
★恒例の日本酒で神戸式乾杯!
忘年会というより来年の事業計画の打ち合わせ!
だけど大いに盛り上がり皆さんよく飲みました。
角打ちのアテです!
シシャモ(4匹)、鯖の煮付け、それにいつものホワイトアスパラ。
ビールに日本酒に焼酎に合います。
辛口造りで有名な日本酒発祥の地と言われる奈良の銘酒老舗蔵です。
明治17年(1884)創業の蔵元は、室町から江戸中期にかけて全国に名をはせた奈良酒、
南都諸白の伝統を今に受け継ぎ、切れのよいまろやかな口当たりの酒を醸し出しています。
『春鹿 超辛口 純米酒』 今西清兵衛商店 奈良市福智院町
【南都諸白(なんともろはく)とは?】
平安時代中期から室町時代末期にかけて、もっとも上質で高級な日本酒として名声を揺るぎなく保った、
奈良(南都)の寺院で諸白でつくられた僧坊酒の総称。
八重垣のフレッシュな新酒が出ました!
シリアルナンバーが! 4,850本中の184本です。
アルコール度数はやや高く、19度~20度あります。
『八重垣 無濾過生原酒 しぼりたて』 ヤエガキ酒造 兵庫県姫路市
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