今が旬の 「ほたるいか」 は兵庫は日本海産の物です。
今期の初物をいただきました!
【ホタルイカ漁解禁!】
富山湾に春の訪れを告げるホタルイカ漁が1日、解禁され、
富山県滑川市の漁港は平年を上回る400キロ以上の水揚げで活気づきました。
富山湾を代表する味覚、ホタルイカの漁は毎年3月1日に解禁されます。
北九州には200軒を越す角打ち店があるという。
その中で特に歴史が有り、人気のある酒屋さんがこの3店舗です。
魚住酒店(門司) 高橋酒店(折尾) 田中酒店(戸畑・閉店)
一店舗は残念ながら昨年閉店しました。
角打ちサミットのあと、複数のグループに分かれての角打ち巡りです。
★我々神戸角打ち学会は、折尾にある高橋酒店を訪ねました。
日本酒の肴は魚介類がよく合いますが・・・
たまには違うアテで日本酒を飲むのも。
そこでビールのアテとして合う、ナッツで吞んでみました。
★気分も変わりまた違う雰囲気で美味しく吞む事ができました。
島ラッキョウの収穫時期になりました。
香りはとても強く、ピリッとした辛さも持っていて焼酎(特に泡盛や黒糖酒に)に合います。
生のままマヨネーズと塩で食べましたが、味噌が一番合います!
【島らっきょう】
沖縄県でいう 「島らっきょう」 一般的なラッキョウより小型で細く、
ネギに似た強い辛みがあり、主に塩漬けして鰹節をかけて食べる。
天ぷらや玉子とじのように、ネギやタマネギと同様の調理法でも食べられている。
昨夜のさかなでのメニューです。
「貝尽くし」 という料理が! 「牡蠣が入ってるの?」 「入ってません!」
ということで注文!
内容は 『サザエ』 『ホタテ』 『つぶ貝』 の贅沢な3種盛り合わせでした。
注目の酒蔵です。 “白瀑” 「はくばく」 でなく 「しらたき」 と読みます。
平成19BYより常務で6代目の山本友文氏が杜氏(蔵杜氏)を兼ねています。
この酒を飲まずして “白瀑” を語るなかれ!と、自ら豪語する山本友文常務渾身の逸品。
「精米から搾りまでの全ての工程に一貫して作業に携わる」ことによって生み出されたお酒が、
この山本常務の名前を冠したこの 「山本」 です。
『白瀑 山本 特別純米 生原酒』 山本合名会社 秋田県山本郡八峰町
この刺身の身の美しさ! 見事に綺麗な身をしてます!
見ただけで美味しそうで食べたくなる魚です!
【正解は!】
関西で言う 『クエ』 です! 九州では 『あら』 と言います!
本来の 「アラ」 と言われる魚とは混同されますが違う魚です。
★ブログル仲間のみなさんは、さすが!よくご存知です!
平成26年広島国税局清酒鑑評会 【燗酒部門】 優等賞受賞
「ふっくら旨く、心地よく」 豊の秋のポリシーを最も忠実に表現した特別純米酒です。
ご飯を噛みしめた時のようなやわらかな旨味を、芳醇で落ち着いた香りが引き立てます。
穏やかな香り、まろやかに広がる甘味、そしてふくらむ旨味が特徴です。
また “燗上がりの酒” 特に45℃にするぬる燗ではコクと旨みを一層引き出し、心地よく酔わせてくれます。
『豊の秋 特別純米』 米田酒造 島根県松江市
山口県岩国市には、今一番注目されてる蔵元が三蔵あります。
そのひとつがこの雁木の 「八百新酒造」 です。
『雁木 純米無濾過生原酒』 八百新酒造 山口県岩国市今津町
【他の2蔵は】
『獺祭』 旭酒造 山口県岩国市周東町獺越
『五橋』 酒井酒造 山口県岩国市中津町
豊後竹田会のお土産はこれです!
豊後大野市の浜嶋酒造の 「鷹来屋 純米酒」 手造り槽しぼり。
なぜかワインは 「スペインの赤ワイン」
大阪住之江の、昆布のこうはら本店の 「椎茸昆布」
そして大分は椎茸一筋 姫野一郎商店の 「冬菇(どんこ)」
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