記事検索

神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

https://jp.bloguru.com/kobenooisan

フリースペース


大分紀行 佐伯の 『カフェ・ド・ランブル』

スレッド
大分紀行 佐伯の 『カフェ・ド...

錦寿司でお腹が一杯になったので、食後のコーヒータイムということで。

佐伯市出身のHAKUDOU師匠に電話して、佐伯で一番美味しいコーヒー店を教えていただくことに。

東京銀座の有名な珈琲専門店である、「カフェ・ド・ランブル」 の流れを汲んでるお店を紹介していただいた。

まさしく、 珈琲店も寿司も世界一!   楽しみです^^
   
  
  『カフェ・ド・ランブル』  佐伯市中村西町 (広島カープ 野村謙二郎監督の母校、佐伯鶴城高校の近く)

 
車でやっとの狭い入り組んだ道を行った所にありました、 なんと古い土蔵の店でした。

マドンナは 『カフェ・オーレ』   おいさんは 『ジャマイカ高地産(ブルーマウンテン)』

こだわりのアンティークの家具や雑貨が配置され、ランプの灯りも心地よく、静かな時間が流れます。

マスター、丁寧に時間をかけてネルドリップ方式(銀座カフェ・ド・ランブルと一緒)で淹れてくれる。

奥様が作る、ロールパンやマロンケーキ、シュークリームも有名だとか、女性のお客さんが持ち帰りを頼んでいました。


【残念ながらケーキはお腹が一杯で食べれませんでした、次の機会には是非ともいただきたいものです。
 
 久し振りに本格的な薫り高い珈琲を頂きました、HAKUDOUさん、ありがとうございます。】


HAKUDOU師匠が書かれた、『珈琲吟醸』 のエッセイが、銀座ランブルのマスター関口一郎氏の著書と一緒にありました。
これは驚きでした。   ご主人がHAKUDOU(伊藤)さんのお話をされましたので、
友人ですよと言ったら、 今度はご主人奥さんが驚かれていました、帰りには外まで送っていただきました。

  これだから旅は楽しい・・・・・




#グルメ #バー #レストラン

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-12-21 16:55


    

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-12-21 16:56


    

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-12-21 16:58

スプーンに 「カフェ・ド・ランブル」 のロゴが入っています。
珈琲カップはロイヤル・コペンハーゲンを使用。

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-12-21 16:59

『ジャマイカ高地産(ブルーマウンテン)』 珈琲カップも素晴らしい。

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-12-21 16:59

灰皿にも、「カフェ・ド・ランブル」 のロゴが。

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-12-21 17:00


    

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-12-21 17:00


    

ワオ!と言っているユーザー

神戸のおいさん
神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2010-12-22 02:01


    

ワオ!と言っているユーザー

立ち呑み
立ち呑みさんからコメント
投稿日 2010-12-24 10:35

ランブル、すばらしい店。
佐伯の店というより全国区で通じる店です。

◎知らない、興味が無いというのは
 『何も見ない、見えない』ことと
 この店に教わりました。

◎確か、昭和48年ころの創業
 珈琲の味に興味の無い私は
 「民芸風」が気に入り帰省の
 折に通っていましたが。

◎会社の後輩が、佐伯のバラックに
 一週間ほど滞在。酒が飲めないの
 でここに案内。銀座ランブルの
 コアな常連であった彼は絶句。
 まあ世の中縁とは不可思議。

◎彼の流儀で「デミタス」取り
 を飲めばまあ、旨いのなんの。
 珈琲の味に目覚めました。

◎銀座ランブルにも5回ほど
 行きましたが、佐伯もいいです。
 構えず、安く、旨い!
 ※佐伯の水が生きています!

ワオ!と言っているユーザー

このコメントを削除してもよろしいですか?
ランブル、すばらしい店。 佐伯の店というより全国区で通じる店です。 ◎知らない、興味が無いというのは  『何も見ない、見えない』ことと  この店に教わりました。 ◎確か、昭和48年ころの創業  珈琲の味に興味の無い私は  「民芸風」が気に入り帰省の  折に通っていましたが。 ◎会社の後輩が、佐伯のバラックに  一週間ほど滞在。酒が飲めないの  でここに案内。銀座ランブルの  コアな常連であった彼は絶句。  まあ世の中縁とは不可思議。 ◎彼の流儀で「デミタス」取り  を飲めばまあ、旨いのなんの。  珈琲の味に目覚めました。 ◎銀座ランブルにも5回ほど  行きましたが、佐伯もいいです。  構えず、安く、旨い!  ※佐伯の水が生きています!

ハッピー
悲しい
びっくり