今岡先生の個展の帰りに、角打ち名人で立ち呑み流儀のHAKUDOU師匠に連れられて行った酒屋です。
四条烏丸から程近い高倉通りにあるこの店、ただの角打ち酒屋ではありませんでした。
HAKUDOU師匠、曰く、「難易度AAAクラスの風格店! 究極の店!」 との事。
『松川酒店』 京都市中央区高倉通・錦小路上る貝屋町569−2 TEL:057−221−0817
大きな黄色い看板が目印です、6時前ですでに満席でした。
京の風情風格が残る、京都らしい奥行きのある店です。
ここのシステムは店内入り口から、初級者、中級者、柱から向こうは常連さんの立ち席、
TVのある小上がりは10年以上の常連さんのみ入れる場所とか、おでん鍋のある椅子有りのカウンター席もある。
自らコップを取り、酒類も冷蔵庫から取り出して、ビールケースの上に置いたアルミのトレーで呑む。
【定番酒は能勢町の銘酒、『秋鹿・純米酒』 ビール1缶、秋鹿2杯、イカの乾き物で、〆て1000円。
アテも豊富、酒類も豊富、値段は安い、勘定は自己申告、ごまかす奴はいない、みんな一級の角打ち師だから。
女将さんはすぐに分かったが、ご主人はどなたか最後まで分かりませんでした。】
★ 確かにHAKUDOU師匠の言われる、難易度の高い角打ち店、初心者はまず入れないでしょう。
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投稿日 2010-11-15 22:54
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-11-15 22:55
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投稿日 2010-11-16 08:07
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投稿日 2010-11-15 22:59
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投稿日 2010-11-15 23:01
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投稿日 2010-11-15 23:04
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投稿日 2010-11-16 07:40
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投稿日 2010-11-17 00:40
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