清酒 「久住 千羽鶴」 の蔵元 『佐藤酒造』 (大分県竹田市久住町久住)
文豪川端康成が小説 「続千羽鶴」 を執筆の折、久住町に立ち寄り、
当時の社長佐藤俊明と深い交流を持ち、その作品名より名づけられました!
【蔵元】
今朝の大分合同新聞に掲載されていますが、今年の全国清酒鑑評会にて佐藤酒造の大吟醸が3年ぶりに入賞しました!
今年は例年にない発酵経過をたどり、社長や杜氏と話し合い、県内の蔵元さんに相談したりと
最後まで四苦八苦しながらの仕込みとなりましたが、その苦労が報われました。
これを励みに今季の造りも頑張ります!!
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