広島もみじ酵母の酒!美穂
3月
11日
広島もみじ酵母” という珍しい酵母を使い醸した東広島は安芸津町の酒です。
県立総合技術研究所食品工業技術センターと広島県酒造組合が4年がかりで共同開発した新酵母です!
広島の基礎を築いた軟水醸造法の第一人者 “三浦仙三郎氏” の技術を受けついだ蔵元。
女性杜氏の名前を冠した酒。
華やかですが派手すぎず程よい香り、なめらかで軽快、フルーティーな、
味重視のスッキリしたキレの良いお酒に仕上がっています。
『富久長 美穂~Biho~ 純米吟醸 槽搾り無濾過本生原酒』 今田酒造本店 東広島市安芸津町
使用米:山田錦(麹)中生新千本(掛) 精米歩合 50%(麹)・60%(掛)
アルコール度:16〜17° 日本酒度:±0 酸度:1.5 アミノ酸:1.15