「角打ち士は、並々注がれたコップ酒を、一滴もこぼさずに口に持っていくのが、一級角打ち士!」 と言われますが、これが難しいのです。 アル中!?の、おいさんには手が震えて、とても出来ません。 (注)本当は、嬉しさで手が震えるのです!^^ 「酒の一滴は、血の一滴!」 とも言われますので、こぼす事は出来ません。 そこで、コップに口から持っていくのです。 ★これが正しい呑み方です!