『一雫入魂』 この蔵の基本です。 「獺祭」 と同じで、全量が大吟醸の蔵です 平成22年より全ての酒が精米50%以下の酒米による、純米大吟醸だけを造る蔵です。 蔵元 佐藤淳平氏、東京農大醸造学部出身の若手の蔵杜氏です。 『楯野川 本流辛口 純米大吟醸』 米の旨味と後味のキレの良さで料理を引き立てる辛口食中酒こそが、 日本酒の基本、酒通好みの王道、と考え 「本流」 と名付けました。(蔵元) 自社酒米研究会の酒造好適米 「出羽燦々」 で仕込み、日本酒度+8まで長期完全醗酵。 ただ辛いだけではなく、やさしい旨味、落ち着いた香り、爽快な切れ味のバランスが取れた食中酒向け辛口です。