大分県宇佐市にある小さな小さな蔵元です。
蔵六代目杜氏の小松潤平氏は各地の酒蔵で修行を積み、平成20年に蔵を再開。
今年で6年目(酒造年度5年目)、絶滅していた幻の酒米 「大分三井(おおいたみい)」 を復活させる。
小松氏とは蔵再開当初から家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いています。
『豊潤 特別純米』 小松酒造場 大分県宇佐市長洲3341
平成20年11月28日、早朝。 酒米を蒸す蒸気が 20年ぶりに蘇りまた。
昭和63年に休業した酒蔵に、 再び活気を取り戻したい。
決意してから13年。
清酒離れが進むなか、 自分の目指す酒とは? 販売先はどうすのか・・・
何度も自問自答しながらも、 多くの方々に支えられて、 ここまでたどり着く事ができました。
造りを再開した平成20年は 蔵の新たな歴史の始まり(Begin)です。
家族中心で造る小さな蔵ではありますが
毎年造りを重ねてより良いお酒を造れるよう、 精進していきたいと思っています。
=小松酒造場 6代目 杜氏 小松潤平=
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投稿日 2013-05-02 19:43
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-05-04 02:40
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投稿日 2013-05-03 08:04
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投稿日 2013-05-04 02:43
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