珍しい岩手県産の 「サワラの焼き霜造り・380円」 西日本の魚だが最近は青森やこの岩手などでも獲れるという。 また春から初夏が旬とされてるが、秋のサワラ(鰆)も脂が乗り美味しい。 成長するに従ってサゴシ(狭腰・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(狭腹・60cm以上)と呼び名が変わる出世魚です。 鮮度の良いものを刺身で食べるほか、北陸を中心に昆布締めにして食べる。 香川県などではサワラの卵巣を使ってカラスミをつくる。 ★身は柔らかいが脂が乗り、甘みと旨みが詰まっている。