阿波池田の妖艶なる酒 『三芳菊』

阿波池田の妖艶なる酒　『三芳菊』

5月

8日

徳島県池田の地酒です。（以前にも紹介しました）

日本三大河川、吉野川の上流に蔵はあります。　（四国三郎の異名が）

怪しげなる変わったガールズ・ギターリストの漫画ラベル。

　　『三芳菊　零60　袋吊り雫酒』　　三芳菊酒造　　徳島県三好市池田町
　　　　　　　　　　精米歩合：60％（播州山田錦等外米）　使用酵母：徳島酵母　　アルコール度数 17°

等外米シリーズの酒、　等外米を60％精米で醸します。

珍しい独特なる吟醸香と風味の酒、今までに味わった事の無い日本酒です。

創業は、１９０３年（明治３６年）

　　　　★凄い酒を置く店、佐藤商店（公園前世界長）見事です！

#グルメ #バー #レストラン

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神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2012-05-08 12:30

上ラベル

神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2012-05-08 12:32

変わった表ラベルです。

神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2012-05-08 12:33

最近増えました、以前のラベルとは変わってきています。

神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2012-05-08 12:35

そら豆、美味しいですね。

内倉憲一さんからコメント
投稿日 2012-05-08 13:16

最近のお酒は若い人を狙っているのでしょうか？？？

神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2012-05-09 06:01

確かにそれはあると思います。
日本酒の低迷にはいろんな理由がありますが、
「若者の日本酒離れ」　も大きな理由の一つです。

日本酒業界は若者にうける味や、
ボトルやラベルのデザインにも力を入れています。

内倉憲一さんからコメント
投稿日 2012-05-09 09:02

面白いボトルは好きです。

神戸のおいさんさんからコメント
投稿日 2012-05-09 09:30

面白い！　いいですね。
ボトルやラベルが面白く変化する・・・
古さを残しながら新しさを追求する。
まさに、これが芸術であり新しい文化。

そのボトルのデザイナー作家、ラベルのイラストレーターが新たに活躍しています。
私の知り合いの有名な切り絵作家やイラストレーターも最近、酒のラベルデザイナーとして、
地元神戸でも新たな芸術分野として頑張っています。

これも日本酒の人気と同時に相乗効果かも・・・