讃岐の国 こんぴらさんの秘酒 『凱陣』
1月
26日
四国は讃岐のこんぴらさんの東にある古くからの酒蔵が残るとこ。
この酒蔵の中で幕末の志士、桂小五郎や高杉晋作が潜伏していたそうです。
当所は幕末時代は天領で交通の要所、こんぴら参りで人の往来が多かったので、
きっといい情報が集まる所だったのでしょう。
幕末の志士たちは酒蔵の中でおいしい酒を飲みながら、日本の将来を語っていたことでしょう。
『凱陣 手造り純米酒』 丸尾本店 香川県仲田郡琴平町
使用米:オオマト(香川産) 精米歩合:55% 日本酒度:+10
酸度:1.6 アミノ酸:1.0 酵母:熊本9号
讃岐の新米を使用。 空海ゆかりの満農水系の伏流水を使用。
日本酒度+10という辛口の酒ですが、酸度とアミノ酸のバランスと水が良いのか、見事な味の酒に仕上がっています。
★この酒を、同じく瀬戸内海産の、「〆めさば」 でいただきました。
投稿日 2012-01-26 16:22
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投稿日 2012-01-26 16:23
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投稿日 2012-01-26 16:23
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投稿日 2012-01-26 19:16
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投稿日 2012-01-28 22:14
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投稿日 2012-01-29 00:54
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投稿日 2012-01-31 09:25
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投稿日 2012-01-27 14:34
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