七変化の華簪(はなかんざし)
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夏の輝く太陽の下、花火が打ち上げられています。
風が強くて花火がゆらゆら~~~。
昨年は、10月頃に咲いていたのですが、もう咲いています。
カッシア(葉が尖っているので、アンデスの乙女?)
見つけた瞬間にヒペリカム系の花?!と感じました。
良く見ると、カッシアでした。
夏色満開~♪風に揺れています。
6月15日に気を付け、礼!!をしていたカサブランカが昨夕開花しました。
今朝は、青空を取り込んで、純白を強調するように咲き誇っています。
しぺの花粉が風のメロディーで歌うように揺れています。
カサブランカの原種は、日本の山百合だったとか・・・生まれ故郷は日本なのですね。
花言葉は・・・「高貴」「雄大な愛」そのものです。
今年も小倉祇園祭りを前にして、リバーウォークの駐車場入口の上に御神燈の提灯が
飾られています。
この先に八坂神社があります。
毎年、三者面談がこの時期にあるので、三年連続この光景を目にしました。
来年は、もう目にすることもないかもしれません。
今日の小倉城を写真に撮って、その横の提灯が飾っている八坂神社参道も写真に
撮りました。
花見の時は、提灯飾りが自粛されていましたが、夏祭りにはお目見えです。
可憐な花が花壇の中で、埋もれるように咲いていました。
雪柳や小手毬の花に似ていますが、淡いピンク色です。
下野に咲いていたので、シモツケと名付けられたとのことです。
花言葉は・・・「無益」
可愛い花なのに、「無邪気」ならともかく、淋しい花言葉ですね。
花が終わった後の星の形も、雪柳に良く似ています。
先日UPした紫×ピンクのオキザリスと同じ花色と葉色の紫御殿です。
何とも雅な名称に感じます。
午後には、花がしぼんでしまうギリギリの時間帯でした。
別名は、パープルハート。
花言葉は・・・「変わらぬ愛」
オキザリスが、カタバミ科なのに対して、紫御殿は、ツユクサ科です。
長男の高校生活も残り少なくなりました。
午後から三者面談でした。
暑い中、駅から歩いて行きました。
志望校は、決っているので確認です。
面談が終わってから、虚弱体質なのでバスに乗って塾に行くとのこと。
わたしは、駅まで歩くのに・・・。
黄色のしぺがジュレのよう♪
美味しそうなベゴニアが咲いています。
花言葉は・・・「幸福な日々」
白い花は・・・「親切」
美味しいジュレのおやつは、幸福を呼びます。
五月の花・白丁花(ハクチョウゲ)が返り咲いています。
花言葉は・・・「純愛」
そっと触れると、下のベゴニアの葉の上に落ちてしまいました。
落ちた花も可憐です。
落ちてもなお、純愛を貫き通す感じですね。
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