ご近所さんから、柚子をいただきました。
毎年、これから冬の時期になると、柚子をはじめとする柑橘類がご近所さんから届けられます。
みなさん、お庭にたくさん実るので、お裾分けで届けてくれます。
あまりの多さにミイラ化してしまうのですが、簡単にできそうなので、今年は柚子茶を作ることにしました。
◇柚子茶◇
◇材料・・・ゆず500g
氷砂糖500g
◇作り方◇
へたを取り、流水で洗って水切りをする。
ゆずを縦切りにして、種を取り除き、横方向にたんざく切りにする。
広口瓶に柚子と氷砂糖を3分の1くらいずつ交互に入れる。(柚子・氷砂糖・柚子・氷砂糖・柚子・氷砂糖の順)
しっかりと容器を密封して、氷砂糖が溶けるまでときどき瓶を優しく振る。
約1週間(氷砂糖が溶けきった頃)で、出来上がり。
別の蓋つき容器に移して、冷蔵庫で保管。
◇飲み方◇
ジャム状の柚子茶を適量コップに入れ、お湯を注いで軽くかき混ぜる。
あつあつ、ほかほか、甘酸っぱい香りと味が楽しめます。
<天晴れ〜あっぱれ>自然に口からでてくる心の声・感嘆詞!
毎日飲む飲み物は、やっぱり煎茶に限ります。
お隣の駅のお茶屋さんに行く機会がないまま、お茶がなくなってしまいました。
仕方がないので、近くのショッピングセンターのお茶屋さんを覗いてみました。
「秋のお茶」が店頭に出ていました。
ここのお店で買った春先の「知覧走り新茶」がとてもまろやかで美味しかったことを思い出しました。
試しに買ってみました。
同じ知覧で採れた秋のお茶は、少し渋みのある濃いお味のお茶でしたが、それなりにおいしかったです。
いつもは八女の深緑煎茶を飲んでいるのですが、同じお茶でもそのときどきによって、おいしかったり、味がなかったりします。
おいしい煎茶に出合うとしあわせです。
お腹いっぱい食べました。
お腹いっぱい笑いました。
あなたとわたしは
真逆でありながら
なぜだか
ぴったりなのです。
午後のおちゃのじかんは
楽しいひとときでした。
初めて行ったお店には
おいしそうなケーキが並んでいました。
でも、ランチは、和のテイストで
洋なのか和なのか・・・
とても疑問??
手作り小物も置いてあり、とても可愛いお店でした。
うたたのあみぐるみも近くだったら置けるのに。
また行きたい〜♪お店です。
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