記事検索

四季織々〜景望綴

https://jp.bloguru.com/keimi

神さまの森、伊勢

スレッド
神さまの森、伊勢
写真絵本『神さまの森、伊勢 』
今森 光彦 (著)

出版社 / 著者からの内容紹介
まだ見たことのない神さまの森の写真絵本。

 伊勢神宮が誕生して以来2000年間、神域として守られてきた照葉樹の森があります。
人が入ることを禁じられた聖域、神々がすむ神域として手つかずの自然が残っています。
深く広い照葉樹の森の中に、ぽつぽつと姿を現す強大なヒノキたち。
20年おきに行われる式年遷宮のためのヒノキをはぐくむ森は、江戸時代に、
燃料として過剰に伐採されて、その生態系を著しくくずしてしまいました。
現在、野生のヒノキを復活させるため、200年をかける森再生プロジェクトが動きだして
います。
この写真絵本は、写真家、今森光彦氏が、伊勢神宮から特別の許可を得て2年間かけて
撮り下ろし、初めて公開される伊勢の森の姿です。

内容(「BOOK」データベースより)
ふかくひろい照葉樹の森。
ここは、長い年月、神さまの森としてまもられてきた。
息をのんで、足をふみいれると、そこで待っていたのは、巨大なヒノキたち。
どうしてここに針葉樹が…。
神域として守られてきた伊勢神宮の森―特別な許可を得て、
写真家今森光彦が撮り下ろした神秘の世界。


********************************************************

昨日、制服採寸までの待ち時間、二男が買った漫画の本を読んでいる時に、
本棚で見つけました。

「いつの日にか訪れたいお伊勢さん」
本を開くと、そこから計り知れない漲るパワーを感じました。

【これは買い!!の本です】
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
この投稿へのコメントはできません。
keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2011-03-20 10:09

轟風の日
公園にクレーン車が入っていました。
大きな樹を剪定していた模様です。

葉で覆い尽くされていた樹が剪定されて、スッキリ!!
この樹が夏には、葉を繁らせるのです。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-03-20 15:22

ちょっと興味をひかれますねぇ・・・。

こちらの本屋ではちょっと見かけないですが、
発行部数が少ないのかな・・・。
森には興味が尽きない不思議な力があると思っています・・・。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2011-03-21 19:31

絵本コーナーで見つけました。

写真絵本を開いただけで、漲るパワーを感じました。

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2011-03-20 18:32

今日伊勢神宮に出かけてきました
人の波に酔いそうになりました

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2011-03-21 19:34

凄い人出でしたね。

画像を見ただけで、お伊勢さんのパワーを感じました。

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり