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岩魚太郎の何でも歳時記

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私の一枚 田沢湖・渓流・岩魚の塩焼き・キャンプ・温泉

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田沢湖の朝靄のなか渓流に向かい... 田沢湖の朝靄のなか渓流に向かいました 右から巨岩をつたって流れ落ちる... 右から巨岩をつたって流れ落ちる向かうに、彼(岩魚)は潜んでいました
湖面にのびる光の橋を背に、夕餉... 湖面にのびる光の橋を背に、夕餉の支度です
田沢湖キャンプ場 キャンプで岩... 田沢湖キャンプ場
キャンプで岩魚の塩焼き&岩魚のにぎり寿司・・・その前にひと風呂浴びるのは仙北市民浴場です。れっきとした天然温泉掛け流しです。近くの温泉宿は¥800円ですが半額の400円です。
市民温泉東風の湯 温泉掛け流し... 市民温泉東風の湯
温泉掛け流しで町民温泉・町民以外の人入浴出来ます。¥400円
田沢湖キャンプ場から車で7分
田沢湖の湖畔外周道路沿いには、観光施設は無く、市民キャンプ場とオートキャンプがそれぞれ一カ所、それに数軒の温泉ホテル。観光地としては、夏休み期間中であっても静かな田沢湖で気に入ってします。
是非夏の田沢湖をお薦めします。

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渓流好き人間・必見・渓流サイト・「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」

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岩魚太郞のHome Page「... 岩魚太郞のHome Page「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」アクセス数
直近4日間アクセスデーターです。

「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」
このサイトを着手したは1998年(平成10年)~UPしたの2002年(平成14年)です。
新秋田県TopPageのです。... 新秋田県TopPageのです。2006年(平成18年10月)にUPしました。岩魚の生息する渓流地図は16年経過しても変化しません。このサイトが特化している特徴を挙げます。
近年「渓流女子」という言葉が常識になっています。内水面漁業組合制度が充実して、放流河川には、食堂・キャンプ場・トイレ・が充実し、女性でも気軽く竿を出せる環境が整っています。一方、誰でも釣れる放流魚に不満の渓流人も存在します。
このサイトは、放流魚に飽き足ら... このサイトは、放流魚に飽き足らない渓流人が、天然渓流魚の生息する渓流を探すサイトです。上図は秋田県雄物川の河口から源流迄主の支流の系統図です。例を挙げます。
この雄物川に合流するNO5の玉川の源流は、秋田県・岩手県境にまたがる八幡平の秋田側です。大深岳1541m下の位置で標高1300付近が源流です。
そんな場所に、とても一人では竿を出せませんが、下図を参照して下さい。
雄物川→玉川→田沢湖周辺の渓流... 雄物川→玉川→田沢湖周辺の渓流→玉川源流域です。
上図は玉川源流の検索例ですが、このサイトは本流→支流→枝沢→源流とさかのぼって天然魚の生息域を自分で探す事の出来るサイトです。
人間の血管も心臓を起点に本流(静脈)→毛細血管まで血液が流れています。
渓流の同じです。誤解しないで下さい。源流だからと言って=天然渓流魚生息=成果あるという事ではありません。自力でこのサイトを参考に見つける事です。
この雄物川の地図は、ウィキペデ... この雄物川の地図は、ウィキペディアから引用した地図です。本流から支流。支流から枝沢、枝沢から源流まで、天然渓流魚が生息するであろう地図を紹介しています。
地図を掲載する基準は=実践力(40年の経験)+地図力(私の造語・地図読み取る能力)=渓流力(私の造語)=その基準で地図を掲載しました。
内水面漁業組合で管理する養殖放流魚流域は、一切記載していません。
自称岩魚太郞は「令和の釣り師」です。
「釣り師」とは、岩魚や山女魚を釣って生業とする釣り人、渓流漁師です。
昭和30年代前半マタギ(特に東北地方の山岳地帯で古い方法を用いて集団で狩猟を行う者)と共に渓流漁師「釣り師」も消えました。

マタギは集団の狩りですが、釣り師(渓流漁師)は、個人企業です。狭い深山幽谷の世界です。しかも養殖魚が皆無の時代、釣り場が第三者に知れると、天然渓流魚は枯渇します。成魚で売り物になるには、4年~5年の期間が必要です。

松茸の生えり場所は親兄弟親戚、まして赤の他人は絶対教えません。
渓流も同じです。自分だけの渓流(沢)=隠し沢と言います。しかしその隠し沢時の経過で岩魚太郞のよう人物に必ず発見されます。

だから私の渓流は一人です。放流魚には全く興味はありません。私にとって深山幽谷の意味は人は、釣り人が入らないことを意味します。釣り成果は一次目的ではありません。
深山幽谷の深緑の世界に立ち、自然と一体になることです。

それには危険が伴います。その危険を回避して、一で人深山幽谷の世界に埋没する能力が、岩魚太郞の【渓流力】です。


利根川源流

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私の一枚 田沢湖の龍神が現れる

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暗雲が夕焼を遮り始めました 暗雲が夕焼を遮り始めました その時湖面から、龍が舞い上がる... その時湖面から、龍が舞い上がる光景を見ました。
午後7頃、龍神の怒りに触れた田沢湖キャンプ場は、豪雨に見舞われ、多くのテントがながされました。さいわい私のテントはゴアテックスの防水テント(通気性&防水)のため、テントの中には雨水の浸入はなく無事でした。

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私の一枚・秋田県田沢湖茜色の夕景

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私の一枚・秋田県田沢湖茜色の夕...
太陽の光が 深緑の緑を シルエットに変えていく
太陽の光が 茜色の夕日に変わり 空と雲と湖面を染める
太陽の光が いつの間にか 稜線の奥深く沈んでゆく

キャンバスには やがて一番星があらわれる
キャンバスには 空には宝石の空 天の川が描かれる
キャンバスには 流れ星が長い尾を引いて 消えていく

星の大空には 指切りげんまんをした 女の子シルエット
田沢湖のは 夕焼け小焼けの 自然のドラマがある
そのドラマが私は好きだ

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私の一枚 田沢湖辰子姫伝説

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私の一枚 田沢湖辰子姫伝説
辰子姫伝説

昔々のお話です。
田沢湖が田沢潟と呼ばれていた遠い遠いお話です。
辰子というめんこい娘がいました。
そのその辰子が住んでいる村には神様のお水がありました

その神水はけっして人間が飲んではいけないとの言い伝えがありました。
一方その神水を飲むと永遠の美しさがたもてるの噂もありました。
しかし辰子は「永遠の美しさ」の魅力に負け、その水を一口飲んでしまいました。
その一口の水を飲む、際限無くのどの渇きを覚えたのです。

辰子は水を飲み続けました。
無心に飲み続けて、ふと泉に映る自分の姿を見て辰子は驚きました。
竜が映っていたからです。
そうです。辰子は竜に変わってしまったのです。
永遠の美しさではない竜の姿に辰子は泣き続けました。

そうして何年も何年も泣いた辰子の涙が田沢湖だと言われています。
あまりにも泣き続けた辰子の姿を見た北の泉の神様が言いました。
辰子をその湖を守りなさい。
辰子は姫田沢湖の主「辰子姫(土地神様)」へと変わりました。

一方、秋田県の北部、鹿角(かずの)に八郎太郎という青年がおりました。
その青年も山仕事に仲間二人と来ていて奥入瀬川にきました。
奥入瀬川の岩魚を捕まえ焼いていました。
が、あまりの空腹に仲間の分の岩魚も食べてしまったのです。

そうすると喉が渇き水をガブ飲みしました。
すると辰子と同じように竜へと姿を変えてしまったそうです。
その奥入瀬川の川を大きくなった竜の姿でせき止め出来たのが
現在の十和田湖と呼ばれています。

その後十和田湖を追われ現在の八郎潟と呼ばれる場所に移り住んだ
と言われていますが、辰子を噂を聞き辰子に逢いに行きました。
二人はめでたく一緒になりました。
二人の愛で、田沢湖は凍りにくくなったと言われています。



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私の一枚 中仙道上尾宿

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私の一枚 中仙道上尾宿
岩魚太郞の居留地は埼玉県上尾市上尾村です。
その昔、中仙道【上尾宿】で日本橋から五つ目の宿場でした。
写真の道標のように【中仙道上尾宿・江戸十里・京百二十里】

この写真の道標は、民家の敷地の内道路の側に、人知れずひっそりと建っていました。
しかし現在はそれも無くなりました。

日本の五街道=東海道・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道

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私の一枚・田沢湖

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田沢湖の 朝もやひきて 夏キャ... 田沢湖の 朝もやひきて 夏キャンプ
田沢湖の 祭り囃子や 盆の夜... 田沢湖の 祭り囃子や 盆の夜
2001年(平成13年)8月15日(水)の早朝の一枚です。
同日の夜、田沢湖祭りで観光客のおもてなしでした.



カメラはニコンF4・フイルム=リバーサル400です。
フイルム種類は「リバーサルフイルム(映画・Pro写真家)ネガフイルム(一般印画紙)
と大別していました。

フイルムカメラの終焉
デジタルカメラは、1999年(平成11年)末から始まった高画素数化競争や小型化競争など、市場拡大を伴った熾烈な競争により性能で価格も下がりました。利便性も受けて、2002年(平成14年)にはフィルムカメラとデジタルカメラの出荷台数が逆転、フィルムカメラからデジタルカメラへと市場が置き換わっていきました。

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私の一枚・早朝の田沢湖

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文月に 田沢湖の朝 浮標かな 文月に 田沢湖の朝 浮標かな

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報道の正義(真実)とは? 

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過日日経に【ニコン一眼レフから... 過日日経に【ニコン一眼レフから撤退・・・】という表題の記事が掲載され、虎ノ門Newsでは、記事の内容は【裏取りしていない誤報】と伝えていた。
私の記憶によれば【ニコン一眼レフ・F5・】が、最後のフイルムカメラである。
その後数年経過、1999年【デジタル一眼レフカメラ 「D1」発売】価額は90万円? 前後の記憶がある。
売りは「フイルムは劣化するがデジタルは劣化しない」とのこと。
その後ニコンは半導体設備部品に... その後ニコンは半導体設備部品に業務を広げた。
「日の丸半導体」が世界を圧巻した。その恩恵を享受し中小弱電の私が勤める会社は、「日本一の大手資本系列のない中小企業」と評価され新聞にも経営戦略が紹介されたが・・・しかしパソコンの需要も急拡大、世界的なコスト削減が要求され、日の丸半導体は韓国・台湾・アメリカに分散され消滅し、特に技術者の大半が韓国(サムソン)に流れた。人材流出である。
 話をニコンに戻そう。 「日の...  話をニコンに戻そう。
「日の丸半導体」の消滅にともない、ニコンの半導体事業部も消滅した。キャノンも半導体に参列はしていたが、その被害は軽微であった? と聞いたいる。
その後「ニコン」の倒産という噂を耳にした。
 そこに【一眼レフ開発中止】の日経記事である。
私は噂を信じた! しかし日経は「記事の裏取り」をしていなかったことを、虎ノ門Newsは報じた。
日経新聞愛読者と・虎ノ門Newsを見た人は・と比較して見る人は少ない。

 ウクライナ戦争で、我々自由陣営とロシア国営TVしか視聴出来ないロシア国民と正義を比較すれば、おのずから正義は真逆である。

 報道は裏付けをとって報道することが【報道の正義】である。
先に戻るが【日経と虎ノ門】一般人としては両社の報道が、どちらが真実なのか検証は出来ない。太平洋戦争のように【大本営発表】のようにプロパガンダはやめてほしい。
せめて何が【正義】かを、国民が判断できる報道をして貰いたいと願う。

 その報道が【報道の正義】であり、その【正義】が妥当であるか否かを判断するのは国民でである。

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私の一枚【田沢湖夕焼け小焼け物語】

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東京砂漠をあとにして  在来線... 東京砂漠をあとにして  在来線を乗り継いで
大宮福島仙台と     田沢湖線に乗り換えた
添えぬ二人の逃避行   愛の炎が光となって
秋田田沢湖夕焼け小焼け 明日を信じて日が沈む
光の神が落ちてゆく   光の橋... 光の神が落ちてゆく   光の橋を架けながら
湖面が橋を揺らしてる  涙も橋をゆらしてる
握った両手が熱くなり  橋の向こうの未来を願い
秋田田沢湖夕焼け小焼け 明日を信じて日が沈む
湖畔が闇に包まれて   二つの... 湖畔が闇に包まれて   二つの明かりが灯る夜
二つの愛が絡み合い   光の橋をわたるとき
辰子姫の龍神が     稲妻に乗って現れる
秋田田沢湖夕焼け小焼け 明日を信じて夜が明ける
明日を迎えた田沢湖に  光の橋... 明日を迎えた田沢湖に  光の橋は見あたらず
湖面を包む朝もやに   白道が東の空から揺れていた
辰子姫の龍神が     湖畔に眩しく輝いた
秋田田沢湖夕焼け小焼け 二人の愛は辰子とともに
  
白道とは=〘仏〙 西方の極楽浄土に往生する信仰心を,北を貪欲の水の川,南を怒りの火の川にはさまれた細い清らかな道にたとえた語。善導の「観経疏」散善義に出る・広辞苑)
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