12月
23日,
2006年
前夜祭
1月1日からのお正月は神仏混合、赤ん坊のお宮参りは神社、七五三も神社、8月のお盆は仏教徒、結婚式はキリストと神社、12月24日はキリスト教徒、死んだら仏教!日本人の宗教は??? まだ間に合います
岩魚と山女魚が釣れるHome Page
東北の観光データは I Love東北
棟方志功インターネット美術館
12月
22日,
2006年
前夜祭の前夜祭
今年の忘年会もほぼ今日で終了。来る12月24日(日)はChristmas eve(聖夜)。ザックリ言ってイエスキリストの誕生日らしい(本当の誕生日は15日?)。このようなことを言うと、クリスチャンにお叱りをうけるかも知れないが、イエスキリスト=神。もし全能の神の存在を信じると仮定すれば、イエスキリストより全能の神は偉い???
「全能の神」の私流定義は「天地創造の神」
12月
15日,
2006年
赤ちゃんの詩
私は産経を購読していないが、ハミレスに入店したおりに、ふと目にした記事である。
今年も余すところ15日を切った。いじめと子供の自殺、殺伐とした世相で、嘆かわしい限りであるが、このほのぼのとした詩を読み、赤ちゃんの心の美しさを感じられずにはいられない。なぜこの赤ちゃんの心が、成長するにつれて・・・朝の詩「うたごえ」赤ちゃんが うたを
うたっています
その声は
どこか なつかしく
ここちよくきこえます
もしかして
とおい むかし
いっしょに ハミング
したかもしれません
おき忘れた うたを
赤ちゃんは 届けに
きたのでしょうか
12月
11日,
2006年
シーズンオフ
岩魚と山女魚が釣れるHome Page の実践は今はシーズンオフ。
岩魚も冬眠です。熊と同じように、岩魚も補食する餌もなく、断食です。
アウトドアを愛している皆さんはどうお過ごしですか?
冬から春にかけてのアウトドアと言われる行動は雪に関連したスポーツしかないようですね。
12月
3日,
2006年
Home PageのUPから20日経過
12月3日
11月11日に私のHome Page「岩魚と山女魚が釣れるHome
Page」をUPしてから約21日、UPしたときの不具合の修正等多々ありましたが、皆様のおかげで1000回のアクセスを越えました。
検索サイトの「Google」で、「岩魚 山女魚」と検索すると、上位に表示されるようになって、お陰様でアクセスが増えたのだと思います。ある程度のアクセスUPが、当面の目標だったのですが、次の目標は「岩魚」という単語で上位表示を勝ち取ることと併せて、勿論渓流釣りという内容で中味を充実させるのは勿論ですが、併せてアウトドアと云う広いジャンルで、渓流釣り30年の経験を生かし、少しでも皆様のご参考になる内容で中味の構築を図って参りますので、再度のご訪問をよろしくお願いいたします。
I Love東北 岩魚太郎
11月
23日,
2006年
Home Pageのアクセスカウンター
一週間前の私の日記で、タイトルが「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」で、Home Pageを立ち上げた報告をしました続報です。私の「岩魚と山女魚が釣れるHome Page」をUPして今日11月23日で13日間、何と!「Yahoo!」に登録できたことと、「GoogleもYahooも」検索で、「岩魚 山女魚」と検索すると、五番目以内、状況によってはTOPに表示されることが判明しました。表示タイトルは→「岩魚と山女魚が釣れるホームページ、秋田県、青森県、山形県、岩手県 」です。渓流人がもっとも一般的な名称である単語で「岩魚 山女魚」で検索すると、当初の「Google」は何の反応も示さず、迷子でも探す調子で一番から50番目当たりを順番にクリック、「ああ!やっぱり!(>_
「岩魚 山女魚」そして己の努力に乾杯!その話を家内に吹聴しました。家内の一言「それがどうしたの?」
4月
3日,
2006年
定点観測
4月3日!満開!です!
2月
4日,
2006年
【インターネット ニュース】
今話題を提供している「ホリエモン」は、過去も現在居住する拘置所のなかでも「インターネットとテレビの融合・ニュースは買えば良い」と思っていると想像する。しかし買えばいいというのは別にして、正に「インターネットとメデアの融合」がなされている証を実感する。
新聞は一家に一紙が一般家庭ではほとんどである。今話題の防衛施設庁の談合問題でも、各社によって記事の内容が微妙に相違する。憲法改正論議の社説でも新聞社によっての論調が全く違う。その違いは、一紙の購読では解らない。そこでインターネットの登場である。社説はその新聞社の目玉記事である。インターネットは、各社新聞社の記事を無料で読める。我が家の新聞の購読は一紙である。しかし私はもっぱらインターネットで関心がある記事を探して読んでいる。各テレビ局のニュースも、関心のあるニュースだけを好きな時間帯にパソコンの前に座り、画像で見る。
社会生活に関するあらゆる情報がネット上にワールドワイドに氾濫している。自殺志願から殺人依頼まで・・・しかしその情報を発信するのは企業であっても一人の人間である。
発信する情報の資質が求められるのは当然のことである。そのことは法律では取り締まることは不可能である。
今話題になっている「東横イン」ホテル偽装改築問題、その社長がお詫び会見をしている過程の中で、偽装改築したホテルを新規オープンさせている。表面上は体面を保ちながら頭の上の風をやり過ごして、そのうち偽装問題は世間から忘れられていく。
その「東横イン」へ宿泊する人達へ言いたい。
ただ安いからと言って企業倫理を逸脱したホテルに宿泊する人の意識は、低価額至上主義で人間としての倫理感が欠落している。低価額至上主義が悪だと一いるのではない。安く買い物の出来れば、社会通念から逸脱した企業の製品であっても、自己の利益で行動する典型的な利己主義者であるといっているのである。宿泊をボイゴットするのが企業倫理を逸脱したホテルに対するささやかな抗議行動である。自分さえ良ければ良いという思想は「東横イン」ホテルの社長と同じ次元である。
「東横イン」の問題は内部告発かららしいが、ネットで「吉田カバン」の本物と偽って販売した個人業者も、買い手がいるから商売が成り立つのである。「東横イン」ホテルの宿泊客も「吉田カバン」の買い手側も、悪と悪ではなく、善と善の結びつきのネット社会でありたいものである。
1月
4日,
2006年
【ブログに思う】
私のブログのタイトルは「独り言」である。
広辞苑で見ると(相手なしに、ひとりでものを言うこと。また、そのことば)とある。しかし私の「ブログ」への書き込みは、多数のブログ人の皆様を意識した「独り言」である。厳密には「独り言」と言えないかも知れない。大勢の人に声を上げて呼びかけているのかも知れない。
ブログの本来の目的は、ブログのページを見た人が感想を自由に書き込める、掲示板のようなサービスを提供ししている「コミュニケーション」の場と理解している。
そのような場所への書き込みを行うことは、私はこのような問題をこのように理解している。皆様の考えはどうですか?と、問いかけているのかも知りません。「独り言」で問いかけて、「コミュニケーション」の行われない状況でも、書き込みを続けているのが現状です。「コミュニケーション」の行われないこの書き込みに何の意味があるのか自問自答をしてみると、書き込みを行うことに意味があるのです。
本来の日記は、第三者に閲覧させるものでは無いはずですが、匿名で記載出来、本音で意志を表現出来るのが魅力である。
アクセス数が表示されていますが、アクセス件数に迎合することなく、新年度も私の「独り言」を続けていきたいと思う。