岩魚太郎の何でも歳時記

青春の日々は、青いままそこに在るのだと思います。

卒業証書は色あせても、熱き情熱の炎は絶やしたくないと思っているのですが？

ブログル仲間のおさそい、ありがとうございました。


三本立て、懐かしい言葉に私も青春時代を思い出しておりました。

神戸の新開地は当時は映画館だらけの娯楽場でしたので、よく一日がかりで映画を見たものです。


今は入れ替え制になってしまい、なかなか時間があわなく、映画館から遠のいてしまいました。

ファルコン様は超有名人ですね。

お友達の申請を受けて頂いて感謝しています。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

　

現在の映画館は様変わりして昔の面影はありませんが、でも時々見に行っています。

夢に向かっていた、青春時代そして今も、すごいの一言です。

毎日が流されている自分と比較すると恥ずかしいです。

飛んでもはっぷんです。


人は愛する人の為に生きることが大切だと思っています。

そのような意味では、自分の青春時代でも現在でも、自分は自分の為にしか生きられないのかも知れません。