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岩魚太郎の何でも歳時記

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岩魚太郎の男の料理−2 

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岩魚太郎の男の料理−2 
岩魚太郎の「鶏の炊き込みご飯」は、ここがポイント。この「鶏の炊き込みご飯は」、鶏肉をこのようにして炒めた後に、お米と一緒に炊くのが岩魚太郎の独自の方法です。

1.フライパンの少量(小さじ一杯ぐらい、あ  まり油の量が多すぎると味がしつこくな 
  る。)

2.写真?の状態が通常炒めた状態。

3.写真?状態に調味料を加えて炒めます。
  ・少量の砂糖
  ・少量の醤油
  ・少量の日本酒

この三点を用意用意して一気に入れます。
強火です。
味は通常この炒めた鶏肉がお酒のおつまみになる程度です。
仕上げの「みりんを少々」
注意する点、絶対焦がさないこと。

1.ニンジン・ゴボウはそぎ切り。ゴボウは水であく抜き。
2.キノコはぶつきり
3.炒めた鶏肉はフライパンの残った油を除き丁寧に器へ移す。
4.米は洗って30分水をきって放置、最初の作業で洗米して置くと時間の節約。
5.ご飯を炊くだし汁の味はちょっと薄味、炒めた鶏の味がご飯にしみこむ。
6.インゲンはぶつ切り、だし汁に塩味で沸騰した鍋に歯ごたえ確かでざるにであげ、ご
  飯を盛る時に上に振りかけ。青の色彩でご飯が映える。
#グルメ #バー #レストラン

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-05-06 12:00

こりゃ本格的なんですねぇ・・・!!


鶏肉の焦げ目がなんともいい感じですね。
微妙な味加減まで計算してるんですね・・・。

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岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2009-05-07 08:21

唯一妻に離婚されない原意は、我が家のおせち料理を、毎年25年間欠かさず造っていました。

私の唯一の自慢です。

4月1日の話ではありません。
ホントの話です。

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