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岩魚太郎の何でも歳時記

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昨日1月18日、お通夜に行ってきました。亡くなられた方は知人のお母さんで95歳とのこと。一般的に大往生で親族の方も悲しみにくれると言うより、納得した様子でした。
子供が親より早く逝くと言うことは悲しみも倍増します。
命の終焉は順番が一番です。男女とも平均寿命が過ぎて親が逝き子が逝くのが理想を言えます。
命を育む生き物は、誕生したその時から『死』へと向かって時間を消費していると言えます。時間は止めることは出来ません。人間のあらゆる細胞も時間の経過と比例して衰えてやがて機能しなくなります。

生命の誕生は自分の意志ではありません。あらゆる地球に生きる命ある生物はすべては親の生殖行為で誕生します。
そして生殖行為の機能が消滅した生き物は『死』を迎えるのです。

全能の神が与えたその目的は単純明快です。命の継承なのです。

お通夜の感想でした。

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