どうも、ほりしゃんです。
書籍『転職と副業のかけ算』てご存知ですか?
この書籍のなかに「自分株式会社」という考え方が紹介されています。
これは、“自分”という会社を経営する視点を持つということです。
わたしでいえば、「株式会社ほりしゃん」
会社の理念・方針は?
家賃や食事代などは経費で、貯金は会社の資産
資産の投資先は?
などなどと考え始めると、なんか今まで見えなかったものが見えるような気がします。
みなさん、株式会社になりましょう!笑
どうもほりしゃんです。
みなさんは、スケジュール管理どうしていますか?
タイトルにもある通り、手帳に手書き派ですか?それともスマホやパソコン派ですか?
わたしは、両方です笑
スマホで未来のスケジュール管理をして、手帳は実際に実行したスケジュールを記載してます。
正直、手帳の方は無駄かなと思うながらも、いつか見直せれるように日記感覚でつけてます。
実を言うと、手帳の方は社会人一年目からずっとつけてます。
(写真で見ると、意外と年季がはいってきたな〜感じます)
だから当時のページを見ると、「あーこのときこういうこと頑張ってたんだな〜」と思い出します。
こういうほっこり感?は、やはり手帳ならではなのかもしれませんね。
どうも、ほりしゃんです。
最近、仕事をしていて特に思うことがあります。
それは
「面談」て大切だな〜て
当たり前やろ!てツッコまれそうですが、本当思うのです。笑
昔は、正直理詰めで悪いところばかり指摘して改善するよう要求する説教部屋みたいでしたが
今は、コーチングベースの面談なので、どんどんスタッフが話を展開していってくれます。
その中でスタッフから嬉しいことばをもらいました。
「話を聞いていただけて嬉しかった」
「(ほりしゃん)さんの考えてることも伝わりました」
後者は意外でした。
以前ほど自分のことを話す量は圧倒的に少ないのに。
少ない量の中で、ちゃんと自己開示できていたのかなと思いました。
よかったら、ヤフーの1on1読んでみてください!おすすめです!
どうも、ほりしゃんです。
昨日の記事で「ハイパーな連休」について触れたと思います。笑
https://jp.bloguru.com/holynight/399456/67kg4
実をいうと、今回「しまなみ海道縦断」をしようと準備してました。
ただ、決行日に大雨という
見事に詰みました。笑
な〜んか嫌な予感するなと、事前に天気予報をチェックしていてよかったです!
リスク管理は大事ですね。
おかげさまで、違うやりたいことができるチャンスなんだといい聞かせ
連休2日目の昼間は、「カープ観戦に行きます」
2年ぶりのカープ、楽しみで仕方がない!!!
どうも、ほりしゃんです。
以前、パート1として載せた記事の続きです。
ちなみに、写真は社会人一年目でストレス過多で狂っていたときです笑
63kg:じぶんの働き方について パート1
https://jp.bloguru.com/holynight/397843/63kg-1
「いわゆるいち病院における理学療法士キャリアのゴールとは?」
◯部門管理者
◯現場で一生THE臨床家
以上が、一般的かつ漠然と想像するキャリアかなと思ってます。
実は、異動やらなやらで、4月から部門の実質ナンバー3のポジションになります。
ですが、、、
おそらく、見える景色は今とそう変わりなく、仮に部門管理者となってもあまり変わりないのかなと思ってます。
あと、「現場で一生THE臨床家」
ことばの響きはいいですが、定年頃であっても新人の頃と同じ活動量で仕事する、、、
わたしは絶対やだ!絶対腰をやる!笑
だからこそ
「別の働き方を模索し開拓していきたい」んです。
この続きは、パート3へ
どうも、ほりしゃんです。
あなたは、占いを信じますか?
実を言うと、わたしは昔はめちゃくちゃアンチでした。
理由は…
「なんか胡散臭せええ」
です笑
ですが、社会人一年目のときに、先輩から薦められた占い師さんに見てもらって、その後言われたことが見事に的中し続けたんですよね。
ポイントは、的中し“続けた”です!!
そんなわたしが数年前から信者となっているのが
「ゲッターズ飯田」
ハッキリ言うと、バチクソ当たります。
はい、バチクソです!笑
よかったら、自分のタイプを調べてみてはいかがでしょうか?
ちなみにわたしは、金のインディアンです。
どうも、ほりしゃんです。
実は、今日から4連休がスタートしてます。
2月は5連休いただき、3月も4連休をいただけてる状況、有り難い!!!!
実は、連休が決まってから、自分で自分に問いかけました。
「あんた、どういう連休にしたいのよ?」
「そうね、タイトルをつけるならハイパーな連休かしら」
「というと?」
・
・
・
・
てな感じでセルフコーチングしながら、ノートに書き殴りました。
そんなハイパーな連休のはじまりです。
どうも、ほりしゃんです。
写真見ていただけたでしょうか?
はい、そうです。
これが私の寿命だそうです。笑
とあるアプリで測定してもらいました。
おそらく、生年月日に基づいてその年の平均寿命から算出したのかなと思っています。
命という形ないものを、こう数値化されると良くも悪くもなんとも言えない気持ちなりました。
あなたは、これを見て、どう思いますか。
私は、率直に「少ないな」と思いました。
かの3代目は「人生一度きりDreamつかみたいから今」と歌ってます。
テレビゲームみたいに何度もやり直しがきかないのが人生
滾っていきましょ!!!
どうも、ほりしゃんです。
今回の記事のタイトルにしました
「常識を疑う良識を持つ」
これは、臨床業務やマネジメント業務を行う上で、常に心にとめてる言葉です。
この言葉に出会ったのは、高知まで遠征して受講した、ある理学療法士講習会でした。
(写真はそのときのものです笑)
日本の神経理学療法の父、吉尾雅春先生の講義最後のTake Home Messageだったと思います。
昔は白と言ってたものが、科学の進歩で実は黒でしたといあ結末
こういうのは、リハ分野に限らずいろんな分野にも当てはまるかと思います。
我々が常日頃にいう「常識」は人それぞれの価値観の押し付けなのかもしれません。
だからこそ、適切に判断できる良識を持つことが重要なのです!!
こちらからは以上です!
どうも、ほりしゃんです。
最近職場の会議で「公平性」てワードがたびたび出てきます。
ひん曲がった思考のわたしは、どうしても「公平性」て今の世の中や働き方にマッチするのか?と思うのです。
もちろん、組織運営をする上で「公平性」が必要と訴えるのは一側面ではわかります。
ただ、それが批判的視点で観たときに、いちスタッフの可能性をつぶす要因にも繋がると思うのです。
チャンスを平等に?
いやいや、チャンスは不平等なものでしょ!
これに限らず、世の中は「平等ではない」という平等が存在します。
(なんかよくわからんなってきた笑)
そういう意味では、「公平性」が一概にも絶対正義というわけではないと思うのです。
こちらからは以上です。
(今日は自分の考えをまとめるための愚痴り記事、失礼いたしました)
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