小池百合子知事は34年かけて作り上げられた葛西臨海公園の森を壊して太陽光パネルを敷き詰めようとしている。 エコだグリーンビズだと言いながらやってることは真逆、ただの環境破壊と太陽光パネル事業推進。 また都知事選で再選したら東京は更に太陽光パネルだらけになり、その費用は国民が負担する
億単位のカネが光と音に化ける…東京都庁プロジェクションマッピング 「都立高ボロボロ」「困窮者支えて」の声も 浮世絵を気取っているのだろうが、ただ毒々しいだけ。=4日、19時頃 東京都庁 撮影:田中龍作= 確定分だけで16.5億円。税金と電力の壮大な無駄使いは「電通のシノギ」だったことが田中龍作ジャーナルの取材で分かった。 新宿の夜空にそびえる都庁舎の壁面いっぱいにお世辞にもアートとは言えない極彩色の絵柄が映し出される。 「プロジェクションマッピング」なる東京都の事業である。映写時間は毎夕7時から9時15分までの間、1回15分、5回にわたって壁面を光で彩る。色使いが仰々しいだけで、感動するものは何もない。 巨額の公費を投じながら都民の生活には1ミリも役立たない事業の発注先を聞いて妙な得心が行った。 コンテンツ制作はじめイベントの運営は「電通ライブ」なのである。
立憲民主党は、6日、同性婚を法制化し婚姻の平等を実現するための「婚姻平等法案」(正式名称:民法の一部を改正する法律案)を衆議院に提出しました。 ■こんなことらしい 「婚姻平等法案」は、性的指向や性自認によらず、すべての人に婚姻の権利を保障するものです。法案の内容は、民法を改正して、同性の当事者間でも婚姻が成立することを明らかにすること、同性カップルも養子縁組ができるようにすること、男女のカップルを前提とした「夫婦」「父母」などの文言を「婚姻の当事者」「親」などと変更すること、などを定めています。
走行距離税 走行距離税は「税金の二重取りである」という批判も多いです。 そもそも1Lのガソリン代のうち、約54円はガソリン税です。 そのガソリン代に10%の消費税を上乗せした金額を私たちは払っています。走行距離が長いほど、ガソリン税や消費税の総額は上がります。 走行距離税が導入された場合、これらに加えて支払う税額が増えるのです。 また、鈴木財務相は走行距離税の検討について「(電気自動車は)ガソリン車よりも重量があり、道路の損壊に与える影響がむしろ大きい」と言及。 しかし、車重を基準にした税金には既に自動車重量税があり、走行距離税の導入は税金の二重取りであるという指摘もあります。
「日本の自動車税は二重課税である」とよく批判されます。 特に批判の声が大きいのはガソリン代の二重課税。 ガソリン代はガソリンの本体価格にガソリン税/軽油引取税と石油税が上乗せされている。 さらに、これらの合計額に消費税がかかっている。 税金に消費税がかかっているのは明らかな二重課税といえます。