なんだって?! 自動車税の「走行距離税」って。そもそも2重課税を解決してくれ・・・という声
5月
14日


RUC車両には、走行距離を測定するための距離レコーダーが取り付けられます。料金は1,000kmで5,000円ほどとされており、RUCライセンスを事前購入する前払い方式がとられています。
実際の走行距離が前払い分の料金を上回ったときや届かなかったときは申請をおこない、超過分を支払ったり返金してもらったりする仕組みです。

走行距離税
走行距離税は「税金の二重取りである」という批判も多いです。
そもそも1Lのガソリン代のうち、約54円はガソリン税です。
そのガソリン代に10%の消費税を上乗せした金額を私たちは払っています。走行距離が長いほど、ガソリン税や消費税の総額は上がります。
走行距離税が導入された場合、これらに加えて支払う税額が増えるのです。
また、鈴木財務相は走行距離税の検討について「(電気自動車は)ガソリン車よりも重量があり、道路の損壊に与える影響がむしろ大きい」と言及。
しかし、車重を基準にした税金には既に自動車重量税があり、走行距離税の導入は税金の二重取りであるという指摘もあります。