ボンビーでもしあわせのカタチはあります

今、流行りというか皆さんに受けている典型的な雑貨コーナーですね。 こちらは、私には関係ありませんが。
メンズライクをコンセプトにした、隣接したショップ。ここにある服を着こなすのは無理。
チノパンにボタンダウンの縦縞のシャツの父さんは、着いていけない。
ピノキオのゼペット爺さんのようなファッションかな。
う～ん、インテリアのコンセプトが揺れてきた。もともとあまりありませんでしたが、一昔前の「美しい部屋」風のカントリーが好きで、子どもの部屋をそれで統一したり・・・・・子どもは巣立って、今は二人ぼっち。 プリンスエドワード島のアンの家にあこがれたり、ターシャの家に惹かれたり。
田舎に転居して雨漏りのする「昭和レトロの家」にたどりついて気になったのが米軍ハウス。

■解説
30を過ぎて結婚した男女の遠く隔たったままの歳月。ガルシア＝マルケスを思わせる感覚で、日常の細部に宿る不可思議をあくまでリアルに描きだす。過ぎ去った時間の侵しがたい磐石さ。その恵み。人生とは、流れてゆく時間そのものなのだ――。小説にしかできない方法でこの世界をあるがままに肯定する、日本発の世界文学！　 みずほ不動産提供
ボンビー父さんの手作り感満載の小屋。窓が並ぶのが好きです。

ナチュラルガーデンに似合う倉庫ですね。組み立て式ですが、かなりチャチです。外観優先で。 　最近、サウナ流行りですよね。 上記のミニログ２点はBIG BOX社のサイトから引用。

イギリスのアンティークとは、また雰囲気が違いますね。


雑貨屋さんも今、こんな感じですね。

こんな雰囲気もいいね。板をちょっと古く見せる塗装をしたものが特徴かな。

再エネ国民負担、標準家庭で年1万円超す　経産省試算
（日本経済新聞）
　太陽光発電などの導入拡大で国民負担が増えている【日本経済新聞】

なにやら倉庫らしくない「SO-KO」というお店。

メンズライクな店と言っていましたが、なるほど。 マンションの１階とは思えない「倉庫」のとなり。

女性をターゲットにしているみたいです。
パンフレットも置いてあります。

こんなガーデンハウスも作れますよという写真かな。

やはり店舗ならまだしも、住むという願望は捨てることにした。昨日アップした、倉庫のようなアトリエもいいね。

昨日は外観だけだったので、お店の中も紹介します。（出典はお店のインスタより） 中はかなり凝っていて、品揃えもいいです。 フラワーアレンジメント？の教室もあります。 春は花が一杯できれいです。

倉庫が立ち並ぶ「ウォーターフロント」地区。


築50年の物件を建築家とリノベーション.

定年後に趣味として陶芸をやるのでは遅い、今からやらなきゃ、と思いたったんです。というボンビー父さんのお気に入り記事。

使い手の感性が光る.