ボンビーでもしあわせのカタチはあります

廃屋にアートを感じるのは、その物理的な変化と歴史的な物語、そして無常感が組み合わさり、見る者に深い感動と美的な体験を提供するからだと書いたが・・・・

栄華を誇った時代の終焉、そしてそれに続く衰退と忘却のプロセスは、人間の儚さや社会の変遷を象徴しています。

　生活があったことがよくわかる品々。 小作人としてコメ作りの仕事をしていたとか。

道の途中で待っててくれた猫。こっちだよと案内してくれた。 雨風をしのぐ廃屋。一人暮らしのおばあちゃんは、今は福祉施設へ。 　悪いけど、両方とも「お店でいちばん安い」ものです。

中のペンやノートブックを見ているだけで、自分が絵を描いている気分になる。 前回アップしたノートの数々。

今日、１ページ書いてみて分かった！

手書きって結構めんどい。キーボードのほうが楽だね。

字が下手なのも、興覚め。

あれから、５カ月、真っ白、白。１００円均一のフリーブック。

意気地がないね。なあんにも書いていない。

と書いたけど、1ページ進んだ！ 　こんなノートも見てから、やる気がわいてきた。

まだ、買っていませんよ～

ウハウハなのは国民が払う再エネ賦課金を約3兆円も受け取る中国資本が大半を占めるメガソーラー会社だけ。 原発再稼動の岸田首相の掛け声はどこに消えた？ 関西電力など4割超値上げへ(共同通信)