形のない「記憶」や「データ」より、アナログの記録の方が目に見えて「たまる」ね。 なんか充実感につながりやすい。 たまったノートの厚みや、手を動かして記録を重ねていくと、「自分なりにちゃんとやってきた」というささやかな自尊心がわきます。 これは、成果を感じにくい日常生活での「ハリ」になる。