世界自然遺産の釧路湿原がソーラーパネルの海と化す工事が始まってから絶滅危惧種の鳥が目撃されなくなった そして事業者は海外資本ばかりだ。 つまり外国人がアホな日本人と共謀して日本の世界遺産と生態を破壊しながら国民の電気代(再エネ賦課金)から物乞いしてるのと同じ。