-
投稿日 2010-12-17 17:40
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
書家である今岡先生の京都展覧会のおりに、作成をお願いした神戸角打ち学会のロゴが出来上がり、 この日みなさんで数ある中から最終的に決定しょうということになり、 今岡先生にお越しいただき、完成したロゴの説明をしていただきました。 素晴らしいロゴが出来上がりました、今岡先生ありがとうございます。 このロゴ...
-
投稿日 2010-12-17 16:15
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
15日(水)大阪天神橋にあるいつもの 『大阪天満 祭屋☆梅の助』さんにて開催しました。 忘年会を兼ねての懇親会の集まりでした。 平日なので欠席者も多かったのですが、9名の方に参加していただきました。 この日の一番のテーマは、神戸角打ち学会のロゴが出来上がり、みんなで最終決定すること。 2番目は、「灘...
-
投稿日 2010-12-17 03:55
みどりの風
by
エメラルド
毎年この季節になるとよく行くスーパーでは、地元の子供がデザインしたスペシャルなペーパーバッグが登場します。 シアトル在住の11歳のPurlinちゃんがデザインした絵だそうです。 普段はできるだけエコバッグを持っていきますが、落ち葉を入れてコンポスト用の回収箱に入れるためにペーパーバッグが必要なので、...
-
投稿日 2010-12-14 20:15
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
昨夜、明石市鍛冶屋町にある酒屋さん 『近藤酒店』 さんでここの女将さんの誕生日会を開きました。 近藤鈴子さん 1922年(大正11年)12月13日生まれ、御歳88歳の米寿を迎えられました。 おいさんの母とは一歳年上です、とてもお元気で明るいおばあちゃんです。 娘さんから、「健康のためにもぼつぼつでい...
-
投稿日 2010-12-12 23:47
豆腐日記【毎日豆腐食べてます】
by
豆腐
吉祥寺での忘年会。 5年前はここが舞台で、ここがステージでした。 昨年、4年ぶりに戻ってきて 同じ舞台ではあるけれど違う演出で良い舞台にしようと 強く決心をしたのでした。 そして、1年が過ぎ再びこの舞台に立ちました。 歌舞伎役者の市川海老蔵(33歳)が無期限謹慎となったことで 急きょ代替公演(来年1...
-
投稿日 2010-11-30 20:15
ゆきおのブログ
by
yukio
あればあるだけ使ってしまうほど収入が多いわけではないが、何とかな るやろうという風にお金を使ってきました。 考えてみたら、 蓄えはなく、 あと2年したら、 サラリーマン卒業だし、 そう思うと、 こんな本が、目に留まりました。 平成11年発行です。...
-
投稿日 2010-11-30 00:28
Otto's blog
by
Teragoya Otto
I had a good time at the party on Saturday night. However, I didn`t do very well in the wine tasting challenge. Each team was given 4 wine samples & told to decide which country each was from. Unfortunately an Australian wine - which I usually drink - wasn`t included, & though I sometimes drink Italian wine (e...
-
これまでも数回アップしてきました 旧日銀支店長官舎の玄関に秋が 表現されていました 完成された結果は綺麗ですが、作者が これを創作している時は、下に敷き物 を敷き、切った葉や梢、ゴミが散って 決して綺麗な状態ではありません 様々な創作の工房は仕掛りの材料が散 らばり泥や、布きれ、糸、絵具など汚 れて...
-
投稿日 2010-11-25 19:41
ゆきおのブログ
by
yukio
1, 喪中のため新年のご挨拶は失礼させていただきますの葉書を幾枚か届く。「父が」とか「母が」の中に、「弟45歳が・・・」があり、はっとする。 2, 買い物に行ったジャスコの本屋で 近藤典子『「暮らしの力」がなくなる日』〜暮らしのプロが訴える日本の家庭の危機〜(主婦の友新書001) 購入。 ついに、主...
-
投稿日 2010-11-23 07:54
ゆきおのブログ
by
yukio
1, この頃、食べているときに、口の中をよくかむ。 口の中は、太ったときにまず肉がつくところの一つらしい。 しゃがんで作業すると腹がつかえるなあと思っていたが、 やはり、、、、、体重計の針は3キロ近く増えていた。 2, 今日の新聞で一番印象に残る記事は、 「孤育ての国」という世代の違う子育てマ...