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投稿日 2020-08-30 17:58
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hotaru
タカマ二次小説「夢で逢えたら」初版の クライマックス執筆時に、よく聴いていた。 片影シリーズ「陽炎」の作中で 「ワルツ」という表現が出てきたのも、 どこかにこの曲の影響があるのかもしれない。 あと、まさかの、完全一致の「陽炎」発見。 いや、こういう曲もあるということは 知っていたんだけど、 特に意識...
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投稿日 2020-08-16 15:05
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hotaru
タカマ二次小説「夢で逢えたら」改訂版のクライマックス。 ついに四角関係になってしまった(笑) ってか、中ツ颯太、おまえ、本当に中学生かよ、っていう(笑) まあ、タカマ那智が16~17の設定だから、 釣りあわせるためには、多少背伸びをしていただかないと、なんだけど。 そういやあ、タカマ颯太も14~15...
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投稿日 2020-08-15 21:27
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hotaru
やばい。中ツ颯太のライバルもタカマ颯太になってきた。 ってか、まだ気持ち伝えてないんだよ。どうしよう。 というか、実は中ツ那智に伝えているのに、 華麗にスルーされているというね(笑) いや、中ツ那智は、 タカマで颯太の気持ちを聞いちゃっているから、 だから反応薄かっただけなんだけど。 でも、そんなの...
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投稿日 2020-08-15 18:03
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やっぱりクライマックスは観覧車でしょ、ってことで、 ふたりを乗せたのはいいものの。 ガチの二股でガチに一途な那智は、 颯太に何を言うの? 自分に会いに来たと言いつつも、 時々心ここにあらずな状態の那智に、 颯太は何を言うの? 難しすぎる。...
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投稿日 2020-08-15 17:03
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タカマ二次小説「夢で逢えたら」。 初版では、タカマ那智は中ツ颯太に会えたらそれで満足だし、 中ツ颯太もタカマ那智に会えて浮かれてるけど(笑) 改訂版では、互いに複雑だったりするのです。 特に那智は、心の片隅には常にタカマ颯太がいるんだけど、 それをおくびにも出さずに中ツ颯太とデートしちゃうわけで。 ...
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投稿日 2020-08-11 13:56
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夢逢えの改訂版執筆に当たり。 颯太と那智が行く遊園地の名称をどうしようか悩んでる。 初版同様、某作品のパクリで「銀の千年王国」で行くか、 あえて名前を出さずに「遊園地」、「テーマパーク」、「アミューズメントパーク」等の表記のみにするか。 ちなみに、モデルは東京と名乗りながらも実は千葉にあるあのテーマ...
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投稿日 2020-08-11 13:27
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タカマ二次小説、この連休中に「陽炎」を何話かアップしようと思ってたけど。 実は中学入学~中2の夏までは書き終えてて、 あとはサイト用に入力して微調整してアップするだけなんだけど。 それよりも「夢で逢えたら」の改訂版執筆に夢中になってる(笑) 夢逢え、中ツ颯太のもとにタカマ那智がやってくる、という大筋...
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投稿日 2020-08-11 11:33
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タカマ二次小説、澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」で 橋姫様が、というか、漆黒の奏者(ハル・シテナ)様が奏でる楽器。 竪琴だのハープだのと紆余曲折した上で、 二胡に辿り継いだけど。 原点は、「和琴」です。 澪標シリーズの原点。 宇治の橋姫。 源氏物語宇治十帖。 「廻り舞台」における橋姫誕生の逸話...
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投稿日 2020-08-08 11:41
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hotaru
字が、違うけど。 意味も、微妙に違うけど。 でも、結局は「うたかた」ってことなんだよね。 全部、媒体は違っても、形状は違っても、 内包しているイメージに共通のものがある。 この曲、中ツの颯太くんにぴったりで。 胸がきゅっとなる。...
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投稿日 2020-07-25 20:45
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hotaru
正確には、古語にヒントをもらった。 陽炎、サブタイトルにも古語使っているんだし、 うん、なんかすごくいい気がする。...