-
投稿日 2021-02-14 11:56
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
颯太不在時の那智のお守り役。 基本的には圭麻のイメージだけど。 いざという時は泰造のイメージ。 ……。 ママとパパ……?(笑) もちろん、颯太は婿で!...
-
投稿日 2021-02-13 23:30
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
久々にタカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」を執筆中。 「嘘」というほどのものでもないのだけど。 あえて肝心なところを端折って話す颯太と、 その不自然さに気づいてしまう仲間たち。 そして、思わぬ形で「真実」を知ってしまった那智と、 彼女を支える仲間たちの様子を、 この曲を聴きながら書いてた。 ……という...
-
投稿日 2021-01-31 22:24
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
ビンガ(迦陵頻伽)→ かないみかさん 相変わらず主役が決まらない(笑) ...
-
投稿日 2021-01-31 21:40
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
タカマキャラを演じてほしい声優さん。 因幡颯太/颯太 → 高山みなみさん これ、意外と良いんじゃないかと思えてきた。 特に、那智がノン子さんであれば、 相性すごく良いんじゃないかな。 高山さん、一時は那智役として 考えてみたりしたんだけど。 那智は、中ツ国の声と高天原の声で ギャップがある人がいいな...
-
投稿日 2021-01-31 18:15
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
ここ最近、タカマの各キャラを演じてほしい声優さんを 本気で考えている(笑) 正直、最近の声優さんは詳しくないのだけど。 知っている範囲で真剣に探しています(笑) 今のところこんな感じ。 相模圭麻/圭麻 → 緒方恵美さん 長門先生/伽耶 → 井上喜久子さん 和泉那智/那智 → 日高のり子さん 甲斐隆臣...
-
投稿日 2021-01-23 00:03
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
わかってきたぞ……? 橋姫にとっての揚羽は、「慰み」なんだ。 己の空虚さを埋めるために、 手懐けて利用する。 いわば、傷を舐め合う存在なんだ。 昼間の空いた時間には、 ふたりで花札でもすればいいよ。 香合わせでもすればいい。 何なら、胡琴の使い方を教えてもいいし。 うん、それだ。 徒に手折って傷を舐...
-
投稿日 2021-01-22 21:43
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
嫉妬は橋姫の大事なエネルギー源だから。 揚羽を身近に置いているのは、 那智に嫉妬する彼女をそばに置いているのは、 活力増強のためなんだけれど。 叶わない想いに身を焦がす彼女を身近で見ていて、 どんな気持ちなんだろうなぁと。 己に課せられた使命に孤独に耐えていた揚羽に、 かつての自分を重ね合わせたりは...
-
投稿日 2021-01-22 20:32
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
止まってしまった。 筆が。 理由はわかっている。 橋姫と揚羽の日常パートをイメージできないから。 花影の間のシーン、重鎮が集うシーン以外は、 夜ばっかりイメージしてたから。 颯太と揚羽の掛け合いはイメージできるけど、 橋姫と揚羽の掛け合いがイメージできない。 橋姫と揚羽の日常がイメージできないから、...
-
投稿日 2021-01-18 22:37
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
演劇部時代、 舞台の脚本を書いていて、 小説との違いにぶち当たり、 頭を悩ませたことがある。 脚本と小説。 一番の違いは、 地の文があるかないか。 小説はいわば、地の文の勝負。 もちろん、セリフの掛け合いも 大事なんだけど。 セリフだけ良くても、 地の文が書けないと、 味気ない作品になってしまう。 ...
-
投稿日 2021-01-17 22:11
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
この曲、「花の唄」って名前だけど、 雪月花すべて入っているよなぁと。 この方のカバー、本家よりも好きかもしれない。 声質は本家とものすごく似てるんだけど。 そういう場合って、 往々にして本家の方が好きなことが多いんだけど。 だけど、この曲に関して言えば、 アレンジと情感の込め方が、 こっちの方が好き...