-
投稿日 2021-02-20 21:53
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
元祖「もうひとりのわたし」。やっぱ、タカマガハラに出会う前から、そういう素地があったんだなぁと。大好きだ、この曲。
-
投稿日 2021-02-19 23:25
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
御影家の思惑が、暁降の巫女(テル・アシナ)の思惑が、なんとなく見えてきた。話の区切りとしても、ここら辺が潮時かもしれない。読み返して、特に問題なければ、近いうちに一気にアップするかもしれません。ただ、途中で引っかかる部分があったり、仕事やプライベートでそれどころじゃない場合は、伸び伸びになるかもしれ...
-
投稿日 2021-02-17 22:24
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
タカマガハラにおける「天ツ神」の概念が、天津神とは違うから、かっちりと当てはめることはできないんだけど。イメージとしては、神王家が天津神なら、御影家は国津神のイメージ。天照や月読を崇め奉るのが都(リューシャ―)ならば、素戔嗚を崇拝するのがアジルの村のイメージ。天界につながっているのが神王宮ないしは天...
-
投稿日 2021-02-16 21:02
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」。そろそろ、御影家サイドから、世界の成り立ちというか、世界観に触れた方がいいなぁと思って、設定資料見返したら、すっかり忘れていた設定を見つけた。あまりにも忘れすぎてて、もはや初見に近い感覚。「へ~、そーだったんだ~」みたいな(笑)想像以上に壮大でびっくり。こんなん、...
-
投稿日 2021-02-14 23:56
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
この曲はやっぱり、タカマ那智の曲だなぁと。今までずっと、那智→颯太の曲として聴いてたけど。案外、タカマ那智→中ツ那智でも成り立つかもしれない。闇に囚われたタカマ那智の曲だと考えれば、いろんな想像が広がる。...
-
投稿日 2021-02-14 23:41
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
曲調や歌い手さんによって、こうも変わるんだなぁと。なんかこれ、中ツ那智からタカマ那智への祈りみたいだ。――届けば、いいな。
-
投稿日 2021-02-14 23:06
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
素地は整った。あとは、これをどうやって届けてどう活かすのか。制作過程をいろいろ呟いている割に、全然アップしてなくてごめんなさい……。いずれそのうち、複数話まとめてアップすることになると思います。どうかそれまでお待ちくださいませ……。...
-
投稿日 2021-02-14 13:05
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
いっそ、さっさと一度、中ツ国に振るか。じゃないと手詰まり感が強すぎる。クライマックスに行く前に一度、中ツ国に振ってもいいのかもしれない。だとすると、時間軸はあの瞬間。あの隙間を狙うしかない。...
-
投稿日 2021-02-14 12:33
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
中ツ那智の場合は、ああ、あれも自分なんだと、同じになれないけれど同じなんだと、そう気づくことで救われたけど。タカマ那智の場合は、同じだということをわかった上での闇落ちだから、どうやって浮上すればいいのかがわからない……。物語上、中ツ那智の存在が鍵になるのは、決めてたことだけど。でも、それは今じゃない...
-
投稿日 2021-02-14 12:18
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
やっべ。この展開はもう何年も前から考えていたけど。肝心の、闇落ちした那智をどうやって掬い上げるかを考えてなかった(苦笑)ここを乗り越えないと、物語全体が壊れる。現状、圭麻ママの慰めや説得も、泰造パパの叱咤激励も、颯太フィアンセの愛の言葉も、届かないところへ行ってしまわれている……。それほたで描いた「...