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投稿日 2016-12-30 02:53
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
ここは電波があるぞ!ということで十時間前、船に揺られていると雨上がりの虹。。。アップする〜。
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投稿日 2016-12-28 03:17
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
なんとか投稿できました!また、更新が途切れますがすみません。。。
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投稿日 2016-12-26 10:17
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
一週間ほど用事がありまして、ブログ更新をお休みします。すみません!もしタイミングがあれば少しは……
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投稿日 2016-12-23 17:42
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
サンタを描こうと思い何をサンタにばけさせようってことで……おっと、達磨は赤い。これだっ!!めでたいクリスマス!
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投稿日 2016-12-23 01:29
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
私はロボットではありません✔️ 冬に咲くひまわりですお絵かきアプリで遊ぶ。。。
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投稿日 2016-12-21 06:45
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
とあるところに詩を送る。そして、なんとかアウトドア的な詩の活動ができそうだ。
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投稿日 2016-12-16 10:18
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
初恋 まだあげ初(そ)めし前髪(まへがみ)の林檎(りんご)のもとに見えしとき前にさしたる花櫛(はなぐし)の花ある君と思ひけりやさしく白き手をのべて林檎をわれにあたへしは薄紅(うすくれなゐ)の秋の実(み)に人こひ初(そ)めしはじめなりわがこゝろなきためいきのその髪の毛にかゝるときたのしき恋の盃(さかづき)を君が情(なさけ)に酌(く)みしかな林檎畑の樹(こ)の下におのづからなる細道(ほそみち)は誰(た)が踏みそめしかたみぞと問ひたまふこそこひしけれ島崎藤村 /詩集『若菜集』教科書に載っていた島崎藤村の「初恋」。学生の頃は美しくて悲しい詩だと思っていた。少女の嫁入りで、恋し相手とのお別れの詩だと…。...
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投稿日 2016-12-16 00:34
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
お絵かきアプリでお遊ぶ。。。
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投稿日 2016-12-14 14:52
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
恵比寿ガーデンプレイス
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投稿日 2016-12-12 09:35
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
最近の小説から文体をチェック。ナレーターのところでは文学・詩的な表現をせず、ストーリーをダイレクトに展開するよう簡素に表現。そして、伝えたいことは全体を読み終えた時、感じるように作られている。なるべく読者にわかりやすく読んでもらうため、作家がもつ癖をどれだけ消せるかに小説の良し悪しがあるようだ。ストレスを感じないような文体。さらりと読書の時間を消費するような小説を書いていかなければ、このご時世ウケやしないのだろう。ウケなければやはり伝えたいことも伝わらない。小説はこのスタイルでいこう。 そんなわけで、えっ、どんなわけ? まあ、こんなわけで私も昨日から読んでもらえる小説を心がけ書き始める。しかし...