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"#雑記"の検索結果
  • 夏目レイコは本当に孤独だったのか。

    投稿日 2017-01-22 17:57
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    妖が見えてしまうが故に、人とうまく付き合うことができなかった、夏目レイコ。彼女はもはや、人と付き合うことそのものを諦めているようにも見える。一人でいることが多く、寂しさや退屈をしのぐために、数多の妖怪に勝負を仕掛け、「友人帳」に名前を書かせ、主従の契約を結んだ。けれど、彼女は本当に孤独だったのだろう...
  • 魂のイメージ。まず魂の色は何色だろう?私は「青」。だから温度も低め。炎の魂は、なんか違う。まったくの個人的意見。まあ、これもイメージなので、皆さん違うのだろう。ん〜、黄色のイメージは一番、遠いところにあるかなあ。。。...
  • 雑記。。。

    焦る。締め切りが迫る。なのになんか書いている。ああ、またやってしまった。月一の一作に躓いてしまう。ここに何か法則があるのだろうか。気合を入れて詩を書いていれば、「よしよし、なかなかいい感じだ!」と思った瞬間に大きな疑問が発覚する。数日前にAと言う詩では、黒という事象にマルと言っていた。しかし、今書き...
  • う〜ん。。。2

    投稿日 2017-01-19 19:36
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    被害者だの何だのってのも、そもそもどうなんだろう。。。結局、カウンセリングなんてのは、この療法やこのカウンセラーにすがれば救われる!!!……と思ってたのに搾取された……!!!とか、そういうのじゃなくて。あくまでも、サポートでしかないというか。信じるも信じないも、利用するもしないも本人次第。そんで、万...
  • う〜ん。。。

    投稿日 2017-01-18 19:40
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    なんかふいに気になって、心屋さんやその門下さんについて調べてみたら。何やら、洗脳がどうのこうのという文言を見つけてしまった(笑)洗脳されて散財したけど、一向によくならない!!とか。洗脳されて、心屋式カウンセラーの言葉が脳裏を離れずしんどい!!とか。それだけを絶対と信じきっちゃって、信仰して崇拝するか...
  • ボスニアの彼は心が豊かだった

    どこから来たんだい?英語でハンサムなアングロサクソン系の男性が訊いてきた。「ジャパン」というと、彼は自分を指さし「アイアム、ジャパニーズ!」なんて冗談で笑わせてくれた。先月、タイ国のピピ島というおもに観光でひとが集まる島へ日帰りで行った。フェリーに乗り一時間半。対面式の客席では、私の前にボスニアから来たという夫婦がいた。奥さんは妊娠していてお腹が大きく、旦那は優しくエスコートしながら身の回りのことを手伝う。でも、ボスニアといえば民族の対立による内戦があって、今も問題を抱えた国だという認識だったが、この夫婦は世界を旅しているようで、二日後には日本へ渡るというのだから裕福な家系なのだろう。お互いに...
  • 雪が。。。

    疎らな雲。間から明るい陽だまり。でも雪が降ってきました。今日は愉快な天気だ。そして、絵を描く充実。
  • 詩の朗読会

    二月にとあるところで詩の朗読をすることになった。持ち時間は三分ということなのだが、はてどんな詩を読めば良いのだろう。ちっとも想像がつかない。そもそも私の詩には「これが自分の詩だ!」という作品はなく、こっち方面やあっち方面の作品といったように収まりがないのをひっくりめての表現なのだから。なので、三分で...
  • ブロクを始め四ヶ月

    ブロクを始め四ヶ月。。。時が過ぎゆくのは早いものですね。読まれているだろう、詩を書き三百作ほどアップしました。一年で千作ほどアップする目標ですが、ん〜、ちょい厳しそうです。まあ、数打ちゃ当たる精神だったので、あまり意味のない目標だったということにしておきます。まだまだ皆様が元気になるようなモノにはほ...
  • 今年は酉年。。。

    今年は酉年ということで、鳥を描いてみました。まったく鳥には見えないが(鳥人間?)……酉年のひとはプライドが高く、責任感が強いらしいですよ。親父が酉年だったけど、頷けるっ!...
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