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投稿日 2016-09-11 13:23
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
久々に行きますか、ちょび句の2・3・2そのㅤそらのㅤそら我ㅤ笑うㅤカァーと朱はㅤ果てたㅤ夢萌えㅤ足らぬㅤ秋いつもながら達成感を味わうことのできぬ、ちょび句。難しやㅤこめかみ押してㅤああちょび句...
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投稿日 2016-09-07 23:03
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
私の詩に関わる環境もここ一年と数ヶ月で変わってしまい、自身で投じた世界のはずが現状について行けていないようです。ネット詩誌へ詩を投稿するようになると、表現することの楽しみを知りました。それ以前は孤独な詩作で、作品は時間が経てば誰にも読まれずに次々に消したり、消えたり。今、思えばそれら作品を不憫に思い...
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投稿日 2016-09-02 22:49
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
iPadで『詩は元気です』と書いたのですが、「詩」の文字に緊張が出てしまう。書というのは、度胸がないと駄目ですね!
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投稿日 2016-09-01 08:54
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
涼しげなクラゲはいかがでしょうか。。。iPadで撮ったのですが、意外と色が出るのですね。
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投稿日 2016-08-30 09:40
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
ちょびㅤちょび句ㅤ風(ちょびく→少したなびく句、造語)来るㅤ来ない ㅤ来た雨ㅤ濡れてㅤ沁みなんでだろう、出来そうなんだけれど。あれっ、って感じになってしまうちょび句。修行だ、修行をしなければ
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投稿日 2016-08-27 07:54
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
さあ行きますか、ちょび句。んだㅤんだにゃㅤうめっ田ㅤ田でㅤ田(でん でんで でん。一面、田んぼ)きりㅤもがみㅤたつ(最上川に立つ霧は龍のように。龍は下界に桐の花を食べに来るという。霧と桐、立つと龍を掛けて)靄ㅤ月山ㅤ奇異稲ㅤ垂れしㅤ身のん〜、手強いなちょび句よ!やはり、むずい。。。
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投稿日 2016-08-25 17:12
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
短歌は5・7・5・7・7俳句は5・7・5ん〜、もっと短く表現する『ちょび句』なんていうものを考えてみた。2・3・2ではどうだろうか。例えば、季語を夏で。。。雲ㅤ歌うㅤ夏雲ㅤ夏のㅤ傘1ㅤ2でㅤくうっ〜 (昼ね・季語)夏ㅤ伸びるㅤ折 (おり・頃) 君ㅤ恋しㅤ朱夏 キーンㅤ夏のㅤ山 (カキ氷)汗ㅤ止まぬㅤ道ㅤㅤㅤㅤ君ㅤ百合のㅤ艶 (えん)こりゃ、むずい、修行が……ぜんぜん雰囲気が出せない。これ、表現力がつくかもしれない。...
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投稿日 2016-08-21 14:48
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
炎天下の中、ノコギリをギコギコしながら汗だくになって…出来やした第1号!本棚の余った棚板を使い作製。材料費はなんと万力が二個の500円。300ぺージの本が対応するみたいです。万力の大きいものを使えば、600ページは大丈夫!後々は、十冊くらいまとめて製本できるものを作って喫茶店『バインディング』の運営に向けて、やって行くぞ、そんな意気込みでいます。もう本が作れそうです。紙を束べて糊で接着するところに1センチ間隔で溝を作り接着強度を高め、シートを貼り付け、カバー等をつければ…ん〜喫茶店『バインディング』への第一歩を踏み込んだようだ!後は、印刷機、ソフトの勉強。ちなみにこの製本器は単行本の大きめのサ...
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投稿日 2016-08-15 23:18
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
ふと今日、考えた詩生活(けっこう本気)。執筆活動をする者にとって、自分の本を出版することは夢ふくらむ話だろう(売れている作家さんは除く)。しかし、著名人や学者でない一般の者が本を出版するには、コンテストへ原稿を応募して受賞したり、人気のあるブロクをアップしている者などのほんの一握りであろう。もし、自費出版をするにしても、多額な金額(百万円以上は、かかりますかね)になりますと、なかなか夢は叶えません。そこで私が考えたのが、『本屋』という喫茶店。それは、お客が拝読するための本がたくさんある喫茶店ではありません。もちろん、コーヒーや紅茶を飲んで本を読むスペースは確保されて、その横には作業場があるので...
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投稿日 2016-08-14 23:54
詩は元気です ☆ 齋藤純二
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齋藤純二
本日は、『蜜柑太郎』の文章形態を詩から小説にかえてアップ。 詩を三編綴りアップ。 その他、詩を二編綴りアップしないで。 アップアップだけれども充実の詩生活でした。 墓参りもしたし。 それでは、明日もアップップ! と。。。 あれ、明日になってしまったが……