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"#詩"の検索結果
  • #競馬詩 (競馬香)

    季節の香りを合わせ聞いてみるのは薄紅か本紫か進む進む我ら馬が雑踏を潜り抜けひとの言葉を雲の上に清めた身体は匂いを包み被せた右手の隙間から聞く流す再び聞く流す進む進む五感から喜びを醸し出し勝負はすでに流れた香りの中...
  • #老人詩

    職場に八十歳を過ぎた方がフルタイムで元気に働く方がいる何か秘訣があるのだろうかそれにしても凄い時代になったもんだ生涯、働けるのならこんな幸せはないだろう生まれもった身体や生活習慣、精神の違いだろうかいったい老人とはどんな人なのだろう実年齢はもはや関係なさそうだ...
  • 自分の環境を考える

    どんな生き方をしたいのか一度の人生、もちろん二度目はない生活を見直す時がきた住む場所、食べる物、着る物流されている日々に今、立ち止まり考えてみるクラクションが鳴り響くこの街ではない楽しく時間をかけた料理を食べていないとりあえず着ている服に自分を隠してそして、仕事、コミュニティ、詩どんな生活をしたいの...
  • #宇宙詩

    君と僕の間は宇宙その空間がなくなるくらいくっついちゃったら世界は幸せに広がって君の中にある僕の宇宙僕の中にある君の宇宙もくっついちゃったらあらまあ、ひとつの世界に僕らの世界をぐるぐると回してくすくすと笑いながら宇宙に浮いている...
  • #自殺予防詩(9/10 国際自殺予防デー)

    生まれたくて生きたくて彼処まで来たのだろうか死にたくて生まれて来たのだろうかいずれみんな死ぬのだからひとはそれほど強くないから時を早めてしまうこともあって僕は君の思いを何一つわかってやれなかったんだでも君には生きて欲しかったそれは僕の我儘なのだろうか...
  • 映画を観ると

    映画を観終わった時希望を持ったり、憂鬱になったり製作側でなく与えられている立場に悔しいと思ったり色んな感情が日常に混ざり込む僕は詩を書くことから離れたい時があるそんな時にはたいてい映画を観るタブレットでビデオを詩は書かずにいられないから書けなくなるという心配はない集中するとどっと疲れてしまうから息抜...
  • #CMソング詩

    ふとした日常の四角からI was born to love you鬱陶しいほどの愛の叫びが青空に白い一本の雲となり君へ真っ直ぐに飛んで行く愛は私たちの孤独を繋ぐI was born to love you聴いてしまえば純粋が蘇りこの鼓動はすべて君のため愛するために私は生まれた...
  • #黒詩

    小学生の時に漫画の「のらくろ」のハンカチを毎日もって学校へ行っていた兵隊ののらくろがポケットにいればなんだか頑張れる気がして汚れたら帰って手洗い毎日、毎日、お守りのようにしてそして、ハンカチはボロボロになり色あせて真っ白になった今でものらくろは私の中で黒い...
  • #冒険家詩

    なるべく知らぬ場所へと歩いているつもりだが新しいことはない連ねる言葉は自分の中にあるフォーカスのあて方なんだろうそして固定概念を解く自分への変化を求めることなんだろうなんでもなかった言葉が気になる言葉となりなお定めである場所へ行く...
  • 小さな望み

    台風は去ったようだ青空は親指で隠れるくらいだ日常の分別ゴミを出しすこし気持ちがリセットしかし、身体は重たい足はそれほど上がっていないそれでも進んでいる折れ曲がった傘が改札口そばのゴミ箱に半ばで壊された人生を終えたように突っ込まれている揺れる電車、湿った景色流れている時間に乗り捨てれない自分を侘しく感...
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