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投稿日 2011-06-11 19:34
ギター余話
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Toshiaki Nomura
いま活躍中の指揮者、金聖響の対談集って感じ・・・。 本業に近い事を一年に何回かUPの一つ・・・。 主題がベートーヴェンだからなかなか重い・・・。 第一番から第九番まで語っている。...
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投稿日 2011-06-11 17:30
ギター余話
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Toshiaki Nomura
いま八百長で揺れてる世界ですね。 八百長があるってほとんどの人が認識してたと思う・・・、 それも相撲文化なんだろうなとも思っていた。 まあ、なくなることはないと思う・・・。 読んで面白いと思うかどうか・・・。 相撲に対する認識次第って気がする・・・。...
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投稿日 2011-06-11 15:30
ギター余話
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Toshiaki Nomura
これは図説というものだろう・・・。 去年たまたま「一握の砂」「悲しく玩具」という歌集を読み、 それまでほとんど興味のなかった人物だった、 27歳でこの世を去った天才「石川啄木」 それから折に触れていろいろ読んでいる・・・。 これは最近買った写真でたどる生涯という形の本だ。 自筆の原稿などの資料的写真...
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投稿日 2011-06-11 03:25
ギター余話
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Toshiaki Nomura
これはなかなか面白い本だ。 今や一丁億単位の楽器。 ヴァイオリンのストラディバリウスのことを書いた本だ。 付録のCDがなかなかこれまたいい。 同じストラディバリウスでも、 けっこう違いがあることが分かる・・・。 梅雨の日の読書にはいいかも・・・。...
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投稿日 2011-06-10 21:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
地元神戸でも「神戸よさこいまつり」が開催され、今年で12回目を迎えますが、本書は<よさこい祭り>の発祥の地である高知を舞台に、祭りを通して繰り広げられる青春小説です。 主人公の<守山篤史>は、東京に住みながら夏休みは祖父母が住む高知に追いやられ、中学3年生のときに『そら組』というチームで<よさこい祭...
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投稿日 2011-06-08 21:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
2006(平成18)年、『闇鏡』で「日本ファンタジーノベル大賞」優勝賞を受賞している著者ですが、今回は怪奇な現象とミステリーを融合させた世界が広がる一冊でした。 本書には4編の中短篇が収められており、タイトルは第一話の『魂来る』のひらがな表記になっています。 舞台は昭和6年の青森県弘前市で、27歳の...
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投稿日 2011-06-08 08:21
日々是勉学
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らっち
若干、鉄分濃度が高かった今春。 5月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:2476ページ コンピュータと情報システム (Information & Computing) 気づき:教科書1回目。この手の本は何回も挑戦してくじけてきたのに、今回はなんとなく読み通せた。 読了日:0...
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投稿日 2011-06-06 20:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
『世界ぐるっと朝食紀行』・『世界ぐるっとほろ酔い紀行』に続く第3弾として『世界ぐるっと肉食紀行』が出ています。1年に1冊のペースですので、発行が待ち遠しいシリーズになりそうです。 どれも(文庫オリジナル)ですが、中身を考えますと単行本でも十分に売れると思うのですが、読者にとっては廉価(590円税別)...
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投稿日 2011-06-05 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
世田谷通りから少し離れた場所にある「ブランジェリー クレバヤシ」という、半年前に開店したパン屋を舞台としています。 経営者の<紅林陽介>は35歳、半年前に妻<美和子>を事故で亡くし、妻の夢だったパン屋を開くために、一回り若い職人<柳弘基>を雇い、真夜中から朝方のかけて営業する店を経営、自分も<弘基>...
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投稿日 2011-06-04 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
建築設計を生業としていますので、「建築ファンタジー」という帯のコピーに引かれて手にしてみました。本作品は、2008年の第20回日本ファンタジーノベル大賞受賞作品です。 明治14年、銀座レンガ街の洗濯屋の次男として生まれたのが主人公<笠井泉二>で、子供のころから西洋建築に興味を持ち、のち東京帝大建築学...