English日本語

Blogllet - 外出先からの投稿がこれまでになく簡単になる無料のモバイルアプリです。今すぐお試しください!

Download on the App Store®

ハッシュタグ検索

"#芸術"の検索結果
  • 長岡秀星の世界

    投稿日 2015-06-29 00:00
    カイの家 by hiro
     イラストレイターの長岡秀星さんが亡くなられた。アース・ウィンド&ファイアーやカーペンターズなどのアルバム・ジャケットを制作した方である。若い頃、イエスのアルバム・ジャケットをデザインしたロジャー・ディーンさんとこの長岡秀星さんの作品が大好きであった。昨日、久しぶりにこの作品集を開いたら、とても懐か...
  • 川崎・砂子の里資料館

    投稿日 2015-06-28 10:17
    カイの家 by hiro
     先日、川崎駅の近くにある公益社団法人「川崎・砂子の里資料館」へ行ってきた。「化政期に活躍した絵師たち 初代豊国・國貞・英山そして北斎登場」というタイトルで浮世絵が70点展示されていた。化政期とは、文化文政期という意味である。この時期は。お江戸町民文化花盛りの時期であった。多摩川を渡る船に女性達を乗...
  • カーネギーホールにて

    投稿日 2015-06-28 01:03
    つれづれなるままに by 高橋京太
    カーネギーホールで指定席を探し出しそこでカメラを構えていると後方から声がしました。「Daddy!!」2列目の真後ろに長女が座っていました。ニューヨークで初めての再開。早速嫌がる彼女をなだめて写真をパチリ。開幕は、ステージは彼女の属しているコーラス。数十人の他の中学生らとともに歌ったその声は、この世の...
  • <生け花>(276)【嵯峨御流】@高速神戸駅改札口内

    高速神戸駅の<生け花>には、なぜか生けられている先生の名札が置かれていないのが残念なのですが、ここ何作品かを拝見してきて、明らかに以前からの先生ではない作風を感じ、今回の作品を見て新しい先生だと確信を持ちました。使われている花材は、「ニューサイラン(青)」と桃色の「カーネーション」で、<落とし花留め...
  • 鳥羽夏樹様ハピバ!!

    投稿日 2015-06-27 15:35
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    鳥羽夏樹様ハピバ!!!!本日6月27日は鳥羽夏樹様の誕生日です。関係無い話なんですが母上は綱君を描く気満々だったんで沖田総司だと知り愕然として居ました鳥羽夏樹様の誕生日お祝い思い切り手抜きの沖田総司の絵で誕生日お祝いです(^_^;)もう少しマシな絵を描ければ鳥羽夏樹様にもっと喜んで頂けたと言うのに!...
  • 陶芸教室 6/26/2015

    投稿日 2015-06-27 13:50
    みどりの風 by エメラルド
    水曜日のクラスでお皿を作ろうとして何度も失敗したので、午後からの授業に備え、YouTubeでお皿の作り方を見てイメージトレーニングをして出かけました。これが功を奏してあっという間にお皿が出来ました。調子に乗って大中小3種のお皿を作りました。でも湯呑みはお椀になりました。(^^;;...
  • <生け花>(275)【嵯峨御流】@山陽板宿駅改札口横

    西日が差す時間帯で、ガラスのショーケースにトップライトの明かりが写り込み、見づらくなりましたが、全体の雰囲気はわかると思います。今回の<佐々木房甫>先生の作品は、驚いたことに大きな「ドラセナ・コンシネア」が左右に用いられ、濃い緑の覆輪が入る「ギボウシ」の葉、「トラノオ」・「アジサイ」の組み合わせでし...
  • チェロと・・・。

    投稿日 2015-06-25 17:53
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    チェロと合わせた時の動画。シューベルト作曲のアルペジオ―ネソナタ。冒頭部分・・・。曲自体はチェロにとっても難関曲。ギターにとってもかなり厳しい・・・。全体は10分近くある曲なので、体力勝負というところ・・・。自信がなくなってきてる分野ではある・・・。演奏しようとしてなかなか実現できなかった曲。ようや...
  • 陶芸教室 6/24/2015

    投稿日 2015-06-25 08:45
    みどりの風 by エメラルド
    先週は金曜日をお休みした上に、水曜日も新作を作らなかったので、2週間振りのロクロを使いこなせず、やっとのことで小さな作品を一点だけ完成させました。(^^;;釉薬掛けを2点、トリミングを一点実施したので、これらの三点は窯の中に。金曜日に窯開き出来るかしら。...
  • ボッティチェリとルネサンス

    投稿日 2015-06-25 00:00
    カイの家 by hiro
     Bunkamuraザ・ミュージアムで行われている「ボッティチェリとルネサンス」展へ行ってきた。思っていたより、良かった。特に、メディチ家のメセナ活動とルネサンス芸術の関係が良くわかった。結局、芸術、文化というものは、経済的基盤がなければ、花開かないということである。これは、今も同じだろう。 今回目...
  1. 33
  2. 34
  3. 35
  4. 36
  5. 37
  6. 38
  7. 39
  8. 40
  9. 41
  10. 42

ページ 38/341