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初めて尋ねたギャラリーは入口が分からずにマゴついた駐車場も他人の場所を利用これから数回に分けて、紹介する内部は倉庫風の面白い空間現代アートやメデア・映像の展示に向いているようだ<ゲット・ムー・ギャラリー> gt.moo.gallery
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投稿日 2010-04-29 23:00
カイの家
by
hiro
オーストリアのCarlsbadというメーカーのカップ&ソーサです。右下に小さく貼り付けた写真、ピエトロクローンが制作したB&Gのカップ&ソーサにそっくりでしょう。写真ではカップで隠れていますが、実はソーサの葉一枚が割れています。そのため、買うのを断念してたのですが、マイセンの大皿を買ったおまけに付...
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投稿日 2010-04-28 22:53
カイの家
by
hiro
見つけちゃいました。新宿にある食器の下ろしをしている店に行ったら、なんと、マイセンの花麦藁手の大皿が。それも、形が三角形。なかなか見ませんね、この形。三角形の一辺約32cmあります。時代も点の時代。1763年から1774年だったかな。手元にちょっと資料が見つからないので多少ずれているかもしれません...
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投稿日 2010-04-26 15:56
my favorite
by
birdy
昨日、終わりました。後半になって大入り満員が続いたそうです。前半に行った人の評判を聞いて、満員になったのかも。とにかく素晴らしい舞台でした(第二部)。時間があったら第一部も見たかったです。舞踊が2目あって、華やかだっただろうな。↑金毘羅歌舞伎にちなんだ記念切手を買いました。↓四国新聞、朝日新聞からお...
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カールベンクス古民家ギャラリー 山手の廃屋になりつつある古民家を移築し、ドイツの設計師が建てたギャラリーです現在行われている展覧会は土日開館生憎、会期中の土日は全てふさがり、平日に訪問外観だけを紹介します木造のカトリック教会は一軒おいて隣この地区の観光名所がひとつ増え、観光立市に寄与しています カールベンクス古民家ギャラリー ...
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道路の改良工事により、これまで余り人目に付かない場所が表に現れた新設された門扉の透かしも素晴らしいデザインが施されていた既製品を簡単に設置する人々が多いものであるが、この教会の司祭や信者の見識の高さが伺われるこのカトリック教会の価値が損なわれることなく、お見事と称賛に値する...
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投稿日 2010-04-19 20:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
ハーバーランドにあります「モザイク」にて、<モザイク スプリング アートフェスタ>が開催されています。それぞれの展示物、面白く拝見してきましたが、一番のお気に入りは金色の「のどごし生」の空き缶を利用した【シャチホコ】でした。2003年、大阪の淀川の河川敷に落ちているゴミや漂流物などを利用して、柴田英...
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木造のカトリック教会建築家を目指したり、大手ゼネコンの人々が詣でる建築物のひとつガラスに切り抜いた和紙を貼る障子からヒントを得たと何処かに書かれている内部の画像はないが、椅子や壁面の燭台もこの建築家のデザインになる建物は1966年(昭和41年)に竣工。建築家アントニン・レーモンドによる設計。 丸太材とレンガで作られた優れたデザインの教会である。第5回JIA25年賞(大賞)受賞建築作品。この建物を見学するために全国から多くの建築家や建築を学ぶ学生らが訪れている。教会にはレーモンド自ら焼成した聖水盤や彼の妻のノエミによるデザインの椅子や燭台がある。詳しくは『ウィキペディア(Wikipedia)』な...
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投稿日 2010-04-18 15:14
みどりの風
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エメラルド
本日、午前10時30分からSAAM(Seattle Asian Art Museum)でボランティアミーティングがあったので、行ってきました。このミーティングのメインイベントである「Fleeting Beauty: Japanese Woodblock Prints」のツアーは、なかなか面白かったです。シアトル在住の個人が所有していたコレクションで、保存状態も良く、歌麿、北斎、豊国、広重などの著名な浮世絵師の作品が一度に見られる良い機会でした。遊女シリーズは、着物の模様や、髪の毛に至るまで繊細なデザインと彫りが200年以上の時を経てもなお人々を魅了する力がある事に、改めて日本の文化の奥深さを再...
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投稿日 2010-04-18 11:23
カイの家
by
hiro
スイスから届いた、ロイヤルコペンハーゲン1905年11月製のユニカ、彩磁田園風景文大皿である。作家はカール・フレデリック・リースベェアである。ユニカについては以前説明したが、作家の一点ものという意味である。スイスにはロイヤルコペンハーゲンを集めているお金持ちのコレクターがいると聞いたことがあったが...