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"#自然"の検索結果
  • 紅花色に頬染めて・・・七変化。

    投稿日 2009-06-11 10:41
    四季織々〜景望綴 by keimi
    雨上がりの道を歩きました うるうるとした雲を見上げると・・・紅花色の七変化に出合いました。 七変化には、いろいろな色があるのですね。 家のお隣の七変化は、いつも紹介するようにピンク色と黄色の笑顔。 そして、この頬染める紅花色。 その先には、黄色一色の七変化がおひさまの代わりに輝いていました。 空模様...
  • 雨にも負けず・・・マゼンタ色の誘惑。

    投稿日 2009-06-10 20:10
    四季織々〜景望綴 by keimi
    いかがでしょう?! 鮮やかなマゼンタピンクの紫陽花です。 燃える想いを花色に籠めて、雨にも負けずに咲き誇っています。 朝から降り続いた雨がおちゃのじかんの頃には止みました。 ゆっくり歩いて、買い物に出て、ようやくこの燃える紫陽花の写真を撮ることができました。 移ろう紫陽花の色は、移ろうこころにも比例...
  • 蛍の舞。

    投稿日 2009-06-10 14:10
    四季織々〜景望綴 by keimi
    お待たせしました。 蛍の舞のはじまり、はじまりです。 小川のせせらぎが効果音で入るとよかったのですが雑音ですみません。 写真とは違う・・・蛍の舞をご覧くださいませ。...
  • しとしと梅雨の雨・・・桃香薔薇嬢の憂鬱。

    投稿日 2009-06-10 10:00
    四季織々〜景望綴 by keimi
    昨日から梅雨入りしました。 例年よりも遅い梅雨入りです。 中庭では、咲きかけたピンクの薔薇嬢がしとしと雨に打たれて、うなだれています。 憂鬱気な薔薇嬢には、雨の雫が似合います。 梅雨の雨は、薔薇嬢に恋をして、小さなホワイトトパーズの珠玉をふりかけてくれました。 洗濯物が乾かなくて、憂鬱な梅雨にも、小...
  • 四国地方、梅雨入りしました。(^_^)v

    投稿日 2009-06-10 07:04
    my favorite by birdy
    昨日、入梅です。(^_-)-☆ 平年より5日、昨年より12日遅いそうです。 昨夜から降ったらしく、朝起きたら庭が濡れていました。 今も降ってます。 早明浦ダムに降ってるかな? それが問題! ↑昨日とはビミョウに違う紫陽花。 ちょっとパープルで、花びらが八重なのがわかるかな? まだ木が小さいので、花も...
  • うそでしょ!! おどろき 桃の木 山椒の木。

    投稿日 2009-06-09 19:09
    四季織々〜景望綴 by keimi
    思わず呟いてしまいました。 「うそでしょ!!」 中庭の奥の小さな山椒の樹が少しずつ大きくなっているのを感心して、眺めていると・・・ 桃の葉が髪に触りました。 見上げてみると「うそでしょ!!桃の実がなってる!!」と驚いてしまいました。 今まで、桃の実ができた記憶がありません。 今年は、紅色の花がたくさ...
  • 蛍の光は・・・緑系!!

    投稿日 2009-06-09 10:49
    四季織々〜景望綴 by keimi
    近くの川に蛍が飛ぶ季節になりました。 以前は、養殖をしていたので、かなりの数の蛍が楽しめました。 最近は、ちらほらです。 それでも、この時期の風物詩になっています。 今朝のテレビで「ホタルが飛び交うホタルの里」が道路整備で、消滅してしまうというニュースが流れていました。 住民の道路整備反対派は「ホタ...
  • 赤い満月。

    投稿日 2009-06-08 20:48
    四季織々〜景望綴 by keimi
    東の空にようやく赤い月が昇りました。 これから大空を回転して、西の空へ行くにつれて、白い輝きを増してくることでしょう。 明るい月夜に蛍が光り、月と蛍の演奏会がはじまる頃です。...
  • 満月の日の夕暮れ時に・・・。

    投稿日 2009-06-08 20:38
    四季織々〜景望綴 by keimi
    いつもの場所から、夕暮れ時を楽しみました。 空を見上げて写真を撮る不思議なひとになっていました。 本日の明け方前・・・3時12分が満月だったようです。 今夜は、やっと晴れているので、まんまるなお月さまを見ることができそうです。 明るい月夜になることでしょう♪ そこでは・・・素敵なものがたりが展開され...
  • 早乙女花嬢の栄耀栄華。

    投稿日 2009-06-08 13:08
    四季織々〜景望綴 by keimi
    <早乙女>・・・から、何をイメージしますか? 学生時代に流行った『愛と誠』 本日の美人の日本語は<早乙女> 田植えをする若い娘をさしてこう呼びました。 今は、若くなくても早乙女と呼ばれるそうです。 早乙女の菅笠に似ているところから、早乙女花と呼ばれる花があります。 万葉の時代は「屁糞葛〜へくそかずら...
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