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投稿日 2009-06-28 19:28
四季織々〜景望綴
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keimi夏らしい！！オレンジ色の花の群れを見つけました。 凌霄花 （ノウゼンカズラ）のようです。 春に辛夷が咲き乱れていた樹の横に絡みつくように咲いています。 西洋朝顔の群れに負けないくらいの元気さで、 天に向かって咲き誇っています。...
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投稿日 2009-06-28 09:28
四季織々〜景望綴
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keimi雨のしずくが新鮮な日曜日の朝です。 千波という名の女性が何度生まれ変わっても、またその人と一緒になりたい・・・という物語がありました。 何度、生まれ変わっても、千波は、母のお腹の中で「わたしが生まれたら、名前は千波にしてね」とお願いするのです。 愛しいひとに分かるように・・・。 二十代の頃、惹き込ま...
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投稿日 2009-06-27 20:01
四季織々〜景望綴
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keimi中庭の隅っこで、紫式部の蕾が生まれていました。 ここは、風の通り道なので、数年前の台風の塩害ですっかり枯れてしまいました。 翌年、復活して、今年は少し樹が大きくなりました。 たくさんの紫色の実がつきますように・・・。 ＜紫＞ 紫式部ではなく・・・紫草のことです。 紫草の花の色は白色です。 根から紫色...
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投稿日 2009-06-27 09:27
四季織々〜景望綴
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keimi紫陽花の木洩れ日がさす根元では、 だんごむしさんたちの大運動会が 開催中です。 ころ ころ ころ ころん・・・。 だれが一番？ 枯れ葉の陰で、 お食事中のだんごむしさんもいます。 さぁ、土曜日の始まりです。...
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投稿日 2009-06-26 20:10
四季織々〜景望綴
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keimi輝く夕日から、 白い筋雲が 上空へ 放射状に 伸びて いました。 秋の空の ようです。 雲に紛れて、 白い 小さな 三日月が 生まれて いました。 ＜雲間＞雲の絶え間 雲は、 絶えず 流れて 行きます。...
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投稿日 2009-06-25 20:20
四季織々〜景望綴
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keimi耳を澄まして聞くと・・・ 生まれる音が聴こえますか？ 小さな小さな音でしょう！！ 今、生まれた瞬間の音です。 それは、あなたのこころに響く音でしょう。 ＜遣らずの雨＞ まるで人を帰さないかのように降ってくる雨・・・。 恋しい人を帰したくない・・・。そんなせつない気持ちを、折りよく降ってきた雨に託して...
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投稿日 2009-06-25 19:41
四季織々〜景望綴
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keimi夕食の時間ですが・・・ あまりに夕暮れが綺麗だったので・・・投稿します。 東の空で・・・ダンス・ダンス・ダンス♪...
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投稿日 2009-06-24 15:35
ギター余話
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Toshiaki Nomura今は曇っていますが雨は上がったようです。 午前中はよく降りました。 早朝外に出るとこれが本格的な雨。 曇っているので薄暗いかったのですが、 そこで車のテールランプが目立ってましたねぇ･･･。 赤が鮮やかでした･･･！！ 雨らしい雰囲気を撮影してみたつもり･･･ﾃﾞｽ。 雨の日は色彩的になりますね･･...
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投稿日 2009-06-23 20:23
四季織々〜景望綴
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keimiこのお爺さまの名前は、吉田磯吉さんといいます。 今日初めてお目にかかりました。 わたしが生まれる遥か以前に亡くなっていた方でした。 そして、この像が建てられたのもわたしが生まれる前のことです。 とても有名な方なのですね。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 紫陽花を見に行った通...
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投稿日 2009-06-23 15:15
四季織々〜景望綴
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keimiこの赤い橋を毎日見て育ったわけではないのだけれど・・・ 橋といえば、この赤い橋がいつも一番に思い出されます。 生家から見える橋ではないし、この橋を渡ることも数えるくらいしかありません。 路面電車や電車の車窓から見えるこの橋のイメージが強い気がします。 幼稚園のバス遠足で、高搭山に登った時が生まれては...
