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投稿日 2009-05-28 00:00
カイの家
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hiro
昨日の朝、カイの散歩中、また、コクワガタムシと公園で遭遇した。今回のクワちゃんは前回のものより鍬が長め。私に気が付いたとたんに地面にポットと落ちた。これでは、簡単に子供たちに捕まってしまう。 しかし、今年はよく見つかる。子供たちが捕まえているのも良く見かける。それだけ、たくさん卵を産んでいるのだ...
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投稿日 2009-05-27 15:15
四季織々〜景望綴
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keimi
ついに苺が赤くなりました。 これ以上待っていると・・・先おこされそうなので、きらちゃんが食べました。 「おあじはいかが?」 「甘くもなく・・・酸っぱくもない・・・微妙!!」 まぁ、自分で育てた苺を食べられただけで・・・めでたしでした。 <推敲> 唐の国の詩人、賈島(かとう)が、ロバに乗りながら、詩を...
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投稿日 2009-05-26 17:46
四季織々〜景望綴
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keimi
ふわふわ綿毛 菊の葉に 引っかかっちゃった 大空に 飛んでゆきたい 風さん、風さん もっと吹いて わたしを乗せて 大空へ 飛んでゆきたい 風にのって・・・<桐の糸> 琴の胴の部分は、ほとんど桐の木で作られています。 やがて、桐の糸がことそのものをさすようになりました。 桐は、切れば切るほどよく成長...
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投稿日 2009-05-25 12:45
四季織々〜景望綴
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keimi
いつの間にか・・・ きらちゃんが植木鉢から プランターへ 植え替えていました。 先日の苺の青ちゃんが 赤ちゃんに変身しています。 もう少し・・・ もう少し・・・ もっと もっと 紅くなってね。 花咲き一休み中のカーネーションで 一休みしている黒いてんとう虫さん みぃ〜つけた♪...
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投稿日 2009-05-25 10:00
四季織々〜景望綴
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keimi
朝から爽やかな青空が広がっています。 自然の恵みを頂戴しました。 ありがとうございます。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 <一入>染まりゆく想い 藍染では、一入だけ染めた色のことを瓶覗き(かめのぞき)というそうです。染料に浸すごとに、色は濃く、深くなっていきます。 水色 →...
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投稿日 2009-05-24 13:54
四季織々〜景望綴
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keimi
躑躅が終わって少し経ちました。 躑躅の前にも皐月が咲いていたのですが、違う二つの樹から、皐月が咲き始めました。 はなつるそう(サンローズ)には、雨の雫が似合います。 都忘れが、再び返り咲いています。 晴れマークが付いているのに、今にも雨に変わりそうな曇天です。 朝から迷走したお陰で、すっきりしない一...
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投稿日 2009-05-24 10:24
四季織々〜景望綴
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keimi
踏み切りを渡ると、線路沿いにこの白い風景が広がっています。 これを見て「綺麗〜♪」と思うのは、わたしくらいなものでしょうか?! この下には、白粉花の緑の葉が繁り始めています。 <派手> 三味線では、本来の弾き方のことを本手、それを打ち破った、細かくにぎやかな弾き手を破手というそうです。 いつの間にか...
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投稿日 2009-05-24 08:11
カイの家
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hiro
踊り手が場当たりをしている間、客席用にひいたゴザに寝転がり、しばらく休んでいました。 なんかとても、のんびりできました。気持ちよかったな。...
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投稿日 2009-05-24 00:10
シアトル近郊からの独り言
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せんべい
近所の公園からの動画です。
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投稿日 2009-05-23 10:30
四季織々〜景望綴
by
keimi
そろそろ中庭に稲を植えましょうか?! 苗床・・・。 さぁ・・・? これは何でしょう? 答えは・・・コメント欄へつづく。...