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投稿日 2009-05-31 20:31
四季織々〜景望綴
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keimi
なんとも綺麗な夕日でした。 <虞美人草> 中国の項羽の愛人が虞美人。 項羽とともに死んだ彼女の血の後に、赤いひなげしの花が咲いたことから、人々は、ひなげしのことを虞美人草と呼ぶようになりました。...
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投稿日 2009-05-30 08:00
四季織々〜景望綴
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keimi
空地に広がる白い風景。 白い穂が風に揺れるさまを見て、綺麗だと思うのはわたしくらいなものでしょうか? ヒメジョオンも一緒になって、風に揺れています。 本日は、古典高校の文化祭!! 楽しんできます。 <几帳面> 丁寧な細工を施す職人のこだわり。...
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投稿日 2009-05-29 09:39
四季織々〜景望綴
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keimi
小さな新芽を 大気中に羽ばたかせるように 伸ばしているオリヅルランです。 風が吹いたら くるくると ふんわり舞って 羽ばたけるかしら <血汐> 先日うたたが与謝野晶子さんの歌を紹介していましたね。まさに体当たりの情熱です。 身体の中を流れる血を、海の潮にたとえた血汐という言葉。 血も、騒いだり、ひい...
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投稿日 2009-05-28 00:13
ギター余話
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Toshiaki Nomura
今日は雨・・・。 雨の降った後にはもう一つの世界が見える・・・。 行ったことがないだけに行ってみたい世界だ。 向こうの世界からこちらを見ると、 やはり逆さまなんだろうな・・・。 雨の降った時だけ現れる、 ドラえもんのドアのような入り口なのかもしれない・・・。 >クリックで巨大化します< この写真はす...
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投稿日 2009-05-28 00:00
カイの家
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hiro
昨日の朝、カイの散歩中、また、コクワガタムシと公園で遭遇した。今回のクワちゃんは前回のものより鍬が長め。私に気が付いたとたんに地面にポットと落ちた。これでは、簡単に子供たちに捕まってしまう。 しかし、今年はよく見つかる。子供たちが捕まえているのも良く見かける。それだけ、たくさん卵を産んでいるのだ...
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投稿日 2009-05-27 15:15
四季織々〜景望綴
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keimi
ついに苺が赤くなりました。 これ以上待っていると・・・先おこされそうなので、きらちゃんが食べました。 「おあじはいかが?」 「甘くもなく・・・酸っぱくもない・・・微妙!!」 まぁ、自分で育てた苺を食べられただけで・・・めでたしでした。 <推敲> 唐の国の詩人、賈島(かとう)が、ロバに乗りながら、詩を...
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投稿日 2009-05-26 17:46
四季織々〜景望綴
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keimi
ふわふわ綿毛 菊の葉に 引っかかっちゃった 大空に 飛んでゆきたい 風さん、風さん もっと吹いて わたしを乗せて 大空へ 飛んでゆきたい 風にのって・・・<桐の糸> 琴の胴の部分は、ほとんど桐の木で作られています。 やがて、桐の糸がことそのものをさすようになりました。 桐は、切れば切るほどよく成長...
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投稿日 2009-05-25 12:45
四季織々〜景望綴
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keimi
いつの間にか・・・ きらちゃんが植木鉢から プランターへ 植え替えていました。 先日の苺の青ちゃんが 赤ちゃんに変身しています。 もう少し・・・ もう少し・・・ もっと もっと 紅くなってね。 花咲き一休み中のカーネーションで 一休みしている黒いてんとう虫さん みぃ〜つけた♪...
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投稿日 2009-05-25 10:00
四季織々〜景望綴
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keimi
朝から爽やかな青空が広がっています。 自然の恵みを頂戴しました。 ありがとうございます。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 <一入>染まりゆく想い 藍染では、一入だけ染めた色のことを瓶覗き(かめのぞき)というそうです。染料に浸すごとに、色は濃く、深くなっていきます。 水色 →...
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投稿日 2009-05-24 13:54
四季織々〜景望綴
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keimi
躑躅が終わって少し経ちました。 躑躅の前にも皐月が咲いていたのですが、違う二つの樹から、皐月が咲き始めました。 はなつるそう(サンローズ)には、雨の雫が似合います。 都忘れが、再び返り咲いています。 晴れマークが付いているのに、今にも雨に変わりそうな曇天です。 朝から迷走したお陰で、すっきりしない一...