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"#自然"の検索結果
  • 蛍の光は・・・緑系!!

    投稿日 2009-06-09 10:49
    四季織々〜景望綴 by keimi
    近くの川に蛍が飛ぶ季節になりました。 以前は、養殖をしていたので、かなりの数の蛍が楽しめました。 最近は、ちらほらです。 それでも、この時期の風物詩になっています。 今朝のテレビで「ホタルが飛び交うホタルの里」が道路整備で、消滅してしまうというニュースが流れていました。 住民の道路整備反対派は「ホタ...
  • 赤い満月。

    投稿日 2009-06-08 20:48
    四季織々〜景望綴 by keimi
    東の空にようやく赤い月が昇りました。 これから大空を回転して、西の空へ行くにつれて、白い輝きを増してくることでしょう。 明るい月夜に蛍が光り、月と蛍の演奏会がはじまる頃です。...
  • 満月の日の夕暮れ時に・・・。

    投稿日 2009-06-08 20:38
    四季織々〜景望綴 by keimi
    いつもの場所から、夕暮れ時を楽しみました。 空を見上げて写真を撮る不思議なひとになっていました。 本日の明け方前・・・3時12分が満月だったようです。 今夜は、やっと晴れているので、まんまるなお月さまを見ることができそうです。 明るい月夜になることでしょう♪ そこでは・・・素敵なものがたりが展開され...
  • 早乙女花嬢の栄耀栄華。

    投稿日 2009-06-08 13:08
    四季織々〜景望綴 by keimi
    <早乙女>・・・から、何をイメージしますか? 学生時代に流行った『愛と誠』 本日の美人の日本語は<早乙女> 田植えをする若い娘をさしてこう呼びました。 今は、若くなくても早乙女と呼ばれるそうです。 早乙女の菅笠に似ているところから、早乙女花と呼ばれる花があります。 万葉の時代は「屁糞葛〜へくそかずら...
  • 紫陽花ぶーけ♪

    投稿日 2009-06-08 09:38
    四季織々〜景望綴 by keimi
    六月の花嫁は、紫陽花をブーケに使うのでしょうか? ふと、疑問に思いました。 花言葉は、真逆の意味合いで、たくさんあるようです。 辛抱強い愛情・移り気・元気な女性・高慢・自慢家・冷淡・・・。 調べてみると、薔薇との組み合わせでウエディングブーケがありました。 中庭のガクアジサイは、昨年剪定のし過ぎで、...
  • 波紋・・・。

    投稿日 2009-06-07 13:23
    四季織々〜景望綴 by keimi
    ありがとうございます。 昨日の「のぞきみ・・・。」を覗きに来てくださった方がたくさんいらっしゃったようです。 内容がご期待に添えなかったかもしれませんね(笑) 中庭の一本だけの薔薇の樹に蕾が出来ていました。 あまりに近付き過ぎたために雫がレンズに付いて、左側に波紋が出来ていました。 何だか、のぞきみ...
  • 緑色の花火。

    投稿日 2009-06-07 10:10
    四季織々〜景望綴 by keimi
    子ども頃から「花火みたい!!」と気になっていた草です。 これは、カヤツリソウというのでしょうか? 中学校の外塀横にぽつんと咲いていました。 久しぶりに出会って、これは写真に撮らなくては・・・とにっこりしました。 <鹿の子> 鹿の子のことです。 鹿の夏毛の白い斑点模様を鹿の子模様といいます。 鹿の子模...
  • しずくの中には・・・。

    投稿日 2009-06-07 00:23
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    今日は午前中ちょっとまとまった雨が降りました。 午後には上がりましたが、 蒸してるような肌寒いような、 よく分からない気温でしたね・・・。 この湿気のせいでしょうか、 ギターの弦が何もしないのに突然切れました。 これで2度目です・・・。 これも今の時期の風物詩化してきました・・・。 通りかかったさつ...
  • のぞきみ・・・。

    投稿日 2009-06-06 21:02
    四季織々〜景望綴 by keimi
    緑の葉蔭から、樹を覗くと・・・美しい緑の煌めく空間が広がっていました。 このところ、毎日緑色に魅せられています。 本日は、一日中曇り空でしたが、中庭の緑色たちが、気分をリフレッシュしてくれました。 百日紅の葉の間から、樹を見上げました。 山椒の側に佇むと、爽やかな山椒の香りに包まれました。 あしたて...
  • 毬藻・・・ころん、ころん。

    投稿日 2009-06-06 14:46
    四季織々〜景望綴 by keimi
    雨上がりに忘れてはならないのは、恒例の里芋の観察です。 今朝は、毬藻がころん、ころん・・・と誕生していました。 阿寒湖の毬藻にも負けないピュアな毬藻です。 毬藻は、ふだんは湖の底にしずんでいて、日光がよく当たると、水面にうかび上がり、そして、また沈んでゆくそうです。 我が家の毬藻は、雨上がりに生れて...
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