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投稿日 2014-04-04 23:53
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
べるぜバブ26/田村隆平表紙は男鹿辰巳&ベル坊がアメリカに居ると言う感じの素敵な絵!!!26巻の内容は男鹿辰巳&ベル坊がアメリカに居るベル坊の母親を探しに行く話と藤登場の話。赤星って某漫画の火拳に似て居るんだよね←と言っても只単に火を使う魔術なだけ(^^)そうか、此処の時点で藤が出て来なかったら26...
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投稿日 2014-04-04 23:52
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
ハマトラ(1)/シナリオ 北島行徳 漫画 小玉有起此方も蒲田アニメイトにて購入した『ハマトラ』1巻です。何故『ハマトラ』を今更購入したのか?と言われると今井秋芳監督が此の『ハマトラ』のゲームを製作して居ると言う事なので『ハマトラ』って何だろう???と思い漫画本を探したらラスト1冊なんだが購入してみました。えーと『ハマトラ』って横浜のトラブルかな?と思って居たんだけど横浜だけは合って居たんだけど『ハマトラ』のトラってトラブルじゃ無いみたい。それじゃ何だろう??ちょっと分からないので調べたいんですけどファンの方々に訊いた方が早そうなのでファンの方々、教えて下さいませ!宜しく御願い致します。内容はT...
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投稿日 2014-04-04 23:51
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
銀河パトロール ジャコ/鳥山明此方も蒲田アニメイトで見掛けて購入した鳥山明先生の『銀河パトロール ジャコ』なんですけど鳥山明先生って何で此んなに純粋な気持ちで漫画を読みたくなるんだろう??不思議だよね~でも其れが鳥山明先生の魅力だったりする!『少年ジャンプ』に載って居た時も忘れず読んで居た『銀河パトロール ジャコ』はコミックスになっても変わらない!矢張り鳥山明先生の魅力だよね~魅力。私が購入したのは限定版と言うか特装版かな?飛び出す!ARポストカードとジャコラバーキーホルダーとスーパーエリートバッジの特典付きってちょっと要らないかな?と可成り失礼な事を思いながら此の特装版を購入しました。『銀河...
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投稿日 2014-04-04 22:29
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
連載10周年突破記念!月イチ刊行!!と言う謳い文句の『月刊銀魂』をFamilyMartで見付けて、たった1冊なんだけど本当にたった1冊なんだけど購入して来ました。これってコミックス派の人は可哀想なんじゃ無い?だって今までの読み切りか連載が載って居て然もコミックスと変わらない値段って…ワナワナ4月だか...
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投稿日 2014-04-03 21:23
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
物語は、いまや駅から遠く古臭い環境になってしまっている、昭和40年代に建てられた団地が舞台です。ある日サラ金ローンで夜逃げしてきたキャバクラ嬢の<絵里>は、高校の同級生で中退した<朱美>の部屋に転がり込んできます。団地にはそれぞれの人生の過程で、最愛の夫や妻を不慮の事故や病気で亡くした高齢者たちが、...
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投稿日 2014-04-01 21:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
町の再生を描いた<楡周平>の 『プラチナタウン』 や、生まれ故郷の町長となり村の再生を描いた<佐々木譲>の 『カウントダウン』 と同様に、過疎化の進んだ「止村」の再生を描いたのが本書です。自分の会社を興すためにIT企業を辞めた<多岐川優>は、一時の骨休みのために祖父の故郷「止村」に出向きますが、村は...
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サックス好きの仲間の会のCPCC(Charlie Parker Challenging Club)では、だいぶ前からジャズ100年史に取組んでいて、その時代の演奏や代表的なプレーヤーの演奏をしたり、アンサンブルで演奏したりしています。来年の春にCPCCは10周年を迎えるので、そこでジャズ100年史を...
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投稿日 2014-03-30 21:23
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
前作を読みました 『思い出のとき修理します』 の続編です。祖父から受け継いだ「津雲神社通り商店街」の時計店には、<思い出の時 修理します>と、「時計」の「計」の文字が取れたプレートが飾られていましたが、孫の<秀司>はそのままにしています。前作では、失恋の痛手で亡くなった祖母の「ヘヤーサロン由井」に移...
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投稿日 2014-03-30 13:21
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
少年ジャンプ17/藤巻忠俊月曜日発売の『少年ジャンプ』は本来月曜日か火曜日、最低でも水曜日に読書感想を記事にしたい気持ちが一杯一杯なんで頑張って本日やっと読書感想を書けそうなので遅くなりましたが本当に遅過ぎましたが月曜日発売の『少年ジャンプ』17号は会社退勤後、蒲田グランデュオの有隣堂で購入して来ま...
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投稿日 2014-03-29 00:11
takeの電気式日記
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take
Luzの社長より譲られた本を来週から読む予定。「没落 奥州和賀一族」小原藤次著書かれているか分からないけれど、和賀氏が没落した西暦1600年頃から100年後の自分のご先祖様が居たであろうと思う1700年までがどういう時代だったのか、という事が書かれていたら嬉しい。また、鬼剣舞を見ていると泣いてしまうのだが、これはその舞に秘められた何か謎があるのか、というのも知りたい。単なる自分の鬼剣舞の経験や舞の素晴らしさだけでは、泣くという衝動には駆られないはずなので、そのあたりの心に訴える何かがあるのだと思っている。...